名古屋のWebマーケティング企業「アライブ株式会社」のスタッフ紹介

052-201-2525

Staff スタッフ紹介

野々山 友紀子
Head UX Designer / Project Manager

野々山 友紀子

Yukiko Nonoyama

出身地 愛知県
血液型 O型
趣味 音楽/音楽フェスへ行く
好きな
アーティスト

indie rock(ガレージロックリバイバル系が好きです), indie dance(Kitsune系など), electronica etc…

Q.1 現在のポジションを教えてください。

現在は、デザイナーのリーダーとして、チームでプロジェクトを回しながら、各プロジェクトのデザインの方向づけをしていくこと、後輩デザイナーの指導が役割です。

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Q.2 アライブに入社してどれぐらいになりますか?入社のきっかけは?

アライブに入社して、早10年以上になります。アライブが創業して、初めて入社したスタッフでしたので、社内で一番長く働いているメンバーってことになりますね。
 
入社のきっかけは、当時まだ専門学生だった私が、作品を企業の方などに見てもらうイベントで、自分のWebデザインを展示していたときのこと、突然作品を見るや否や「うちのホームページ作ってもらえない?」と声をかけてきたのが創業間もないアライブでした。
 
突然の依頼に驚きましたが、当時まだ学生で、何にでもチャレンジしてみたいという気持ちもあったので、せっかくこうして声を掛けていただいたのも何かのご縁だと思い、その依頼を受けることにしました。
 
その後、バイトでオフィスに行くことが増えていきました。社内は、1から何かを生み出していくワクワク感に満ちていましたし、雰囲気も想像していた企業のギスギスした雰囲気とは違って、若者達が切磋琢磨して、1つのモノを作り上げていくような、そんなエネルギーに溢れていました。毎週ミーティングに参加してデザインについて話し合ったりするなかで、『この会社楽しそうだな!』と感じるようになりましたが、アライブに入社すべきかは決め切れていませんでした。
 
一応他の企業もいくつか話を伺ったりしていたのですが、学生に対して高圧的だったり、上から目線だったりして…結局、アライブのように同じ目線で接してくれる企業は見つからず、「やっぱりアライブは小さな会社だけど、自分には合っているのかもしれない」と再確認できて、入社することを決めました。その決断は間違いではなかったと、今でもそう思います。
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Q.3 入社当時のアライブについて教えて下さい。

私が入社した当時は、まだアライブが創業して間もない時期で、現在のようにホームページ制作を行う会社ではなく、クラブイベントのフライヤーやDMなど、紙媒体をメインで制作する、デザイン兼印刷会社でした。
 
当時は、代表である三輪さんもまだ23歳と若く、ご自身でも語っているように、マーケティングなんて言葉とは無縁で、知合い伝いに仕事を受注したり、大学のサークルのような雰囲気でしたね(笑)
 
もちろん、お客様に対してはきちんとした仕事をしていましたが、社内の雰囲気としては、あまり縛りのない自由な感じだったと思います。
 
オフィスは、大須の川沿いにある古びたビルの3階で、私が入社した時は私含め5人、本当に小さな会社でした。夏は暑く冬は寒い、現在のオフィスの10分の1ほどの狭いスペースで、コツコツと日々パソコンに向かって作業していましたね。あの頃と比べると、今は本当に環境が整っているなと、つくづく思います(笑)社員も増え、10年前とは大違いですね。
 
でも、その当時から今に至るまで、会社が成長する過程に携われたことは私にとって大きな経験と学びになったと思います。
 
普通であれば、会社の内情など知る事もなく、何気なく日々淡々と仕事をこなしていくのが一般的かと思いますが、アライブでは、会社が成長するにつれて、組織として土台を固めて行く様々な出来事に関わる事ができましたから、これはすごく貴重な体験だと思います。
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Q.4 創業当時から現在に至るまで、アライブはどのように変化しましたか?

そうですね、やはり三輪さんの意識が変わりはじめた頃から、アライブは会社として、軸となる部分がしっかりしてきたように思います。
 
社員も少しずつ増え初めて、組織として大きくなっていく中で、三輪さんの心に「社員を一生食べさせていくためには、今のままではだめだ!」という気持ちが芽生えたのでしょう。
 
そこから三輪さんが、本格的にマーケティングや経営の勉強のために学校に通ったりと、三輪さん自身が変わりはじめました。きっと、経営者としての覚悟が固まったのではないかと思います。
 
そうして会社の規則なども整い始め、就業時間や年間の休日、その他諸々、会社としての土台が固まってきました。そうしたインフラを整えていく過程でも、私たちの意見は大いに反映されていて、「決めたから今日からよろしく!」という押しつけではなく、働くスタッフみんなで話し合い、向き合って、一つ一つ決めていきました。
 
社長の三輪さんと、社員が同じ目線で同じで、共に歩んで行く。社員が働きやすい環境を整えてこそ、いい仕事ができる。そんな三輪さんの考え方や姿勢は、実はこの頃から続いています。
 
また、そうして会社としての意識が変わりはじめてから、お仕事をするクライアントも以前とは変わってきました。昔はクラブイベントのオーガナイザーとか、小さな飲食店などからの受注がほとんどでしたが、美容室のオーナー様や、中小企業の方からお声がかかるようになり、今までとは少し違う、ワンランク上のお仕事をいただけるようになりました。
 
これまでとは違うクライアント相手に、会社としての意識や目指す方向性、結果に対する追求心など、アライブが目指す仕事のカタチが、明確になってきたのではないかと思います。こうして実績と経験を積んで、アライブは変化していきました。
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Q.5 そんなアライブで働く中で、野々山さん自身はどのように変化しましたか?

私の中で意識が大きく変わったのは、日本有数のレコード会社である「ユニバーサルミュージック様」と「ワーナーミュージック様」のプロジェクトを担当させていただいたことだと思います。中学生のときから洋楽が好きでずっと聴いてきたので、そのアーティストが多数所属しているこの2つのレーベルは憧れでした。
 
まだ入社して数年の頃、何気ない会話の中で「GREEN DAYの仕事なんてできたらいいなー」と冗談まじりに話していたら、これが数年後に本当に叶ったのです。GREEN DAYの国内公式サイトの制作を依頼いただけることになって、私が担当することになりました。
 
それを機に、「LINKIN PARK」や「Red Hot Chili Peppers」、国内アーティストでは「9mm Parabellum Bullet」など、日本でも人気が高いアーティストの日本公式サイトなどを多数手掛けさせていただきました。そんな人気アーティストのサイト制作を担当させていただいて、制作物に対する意識は大きく変わりましたね。
 
それまでは、デザインをいかに「オシャレに」「カッコ良く」整えるかに重きを置いて作業していましたが、大きなお仕事をさせていただき、『本当にこれは反応があがるようなものなのか?』と結果を考えはじめ、デザイン性の高さはもちろん、そのクライアントが求める結果や問題解決のためのデザインをするように、意識が変わっていきました。
 
責任重大な案件ではありましたが、いい意味でその責任感が、仕事に対する高い意識を目覚めさせてくれるきっかけになったと思います。
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Q.6 アライブが届けるデザインは、他社と何が違うと思いますか?

やはりどの制作物であっても、作る事を目的とせず、”問題解決を目的とした、結果重視の制作を行う”という部分だと思います。全国に同業種の会社は数えきれないほどありますが、やはり「制作するだけ」「お客様の言うままに制作する」といった会社が多いように思います。
 
アライブは先程もお話したように、いろんな経験値を積んで、お客様からもたくさんご指摘なども頂き、最終的にお客様が必要としているのは『根本的な問題を解決してくれるパートナー』であるという結論に行き着いた会社です。
 
ですからどんな制作物でも、そのお客様が何を問題としているのか?どの方法がその問題を解決するためにベストなのか?そもそもの部分から考え、カタチにしていくところが、他社とは大きく違う点だと思います。
 
例えば、お客様からWebサイトのリニューアルの依頼をいただいた場合、まずは、Webマーケティングのスタッフに現在のサイトのアクセス数やその他の数値を調べてもらい、その数値を元に、どこが問題かを分析をして、その問題を解決するための施策を考え制作に臨みます。
 
また、ターゲット設定に関しても、一般的な「化粧品が好きな20代女性」などといった、大まかなターゲット設定ではなく、本当に実在する人物(ペルソナ)を設定して、その人が本当にアクションを起こすかどうか、そうした目線で制作を行っています。
 
作る事が目的であれば、きっとここまで考えないと思います。自己満足でデザインするのではなく、きちんとプロとしての目線で、結果を追い求める姿勢が、アライブが他社と違うところだと思います。
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Q.7 今後の目標や目指す姿を教えてください。

会社単位であれば、名古屋の中で「あの会社はちょっと違うな」と思われる会社になれたらいいなと思います。仕事のクオリティーはもちろん、様々な取り組みや考え方などもお客様に共感いただいて、一目置かれるような存在になれたら嬉しいです。”こんな仕事はアライブじゃないとできない”なんて思ってもらえたら最高ですね。
 
個人レベルでは、デザインリーダーとして、アライブのスタート時を知る長年のパートナーとして、会社の成長が面白い方向に進むようアシストしていければと考えています。
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