Marketing Blog マーケティングブログ
AIライブ翻訳アプリ開発をしました
Writer三輪 尚士
CEO / Founder

リアルタイムで“伝わる”を支える、AIライブ翻訳アプリを開発
アライブでは、海外拠点とのコミュニケーションやグローバルなオンライン会議をよりスムーズにするため、AIを活用したリアルタイム翻訳アプリを開発しました。
このアプリは、音声認識から翻訳までをリアルタイムで処理し、日本語・英語・ベトナム語・中国語など、多言語コミュニケーションを自然かつスピーディにサポートできることを重視しています。
単なる翻訳ツールではなく、「会話のテンポを止めないこと」「実際の業務で使えること」を重視し、実践的なコミュニケーション支援ツールとして開発を進めていきました。。
複数のAI技術による自然で高精度なリアルタイム翻訳
リアルタイム音声認識には、高速かつ高精度な音声認識エンジンを採用。ストリーミング処理によって、会話内容をほぼリアルタイムでテキスト化します。
さらに翻訳部分には、最新の生成AI技術を活用。従来型の翻訳エンジンでは難しかった「文脈理解」や「ニュアンス」を考慮した、自然で実用的な翻訳を実現しています。
特にビジネス会話やミーティングでは、
- 直訳ではなく意図を汲み取った翻訳
- 相手との距離感やトーンを崩さない表現
- 専門用語を含む会話への対応
- 会議や商談での自然な会話フロー
など、実用性を重視した翻訳品質を追求しました。
“リアルタイム感”を支える技術設計
音声データはストリーミング処理され、会話途中の内容も逐次翻訳。
待ち時間を最小限に抑えることで、自然な会話テンポを維持できる設計となっています。
複数のAIをを組み合わせることで、「速いだけではない、自然に伝わる翻訳体験」を実現しています。
Zoom会議にも対応するMacネイティブアプリを開発
さらに、Zoomなどのオンライン会議での利用を想定し、Mac向けネイティブアプリも開発しました。
Webブラウザ版では、セキュリティ上の制約からマイク音声のみ取得可能ですが、Macネイティブアプリ版ではシステム音声(ヘッドフォン出力)にも直接アクセス可能。
これにより、
- 自分の声
- Zoom相手の声
の両方をリアルタイムで文字起こし・翻訳できるようになりました。海外拠点とのオンライン会議や国際商談など、実際のビジネスシーンでも高い実用性を発揮しています。
AIによる議事録・要約にも対応
翻訳した会話データは、そのままAIによる要約・議事録化にも活用可能です。
会議後には、
- 会話内容の自動要約
- アクション項目の抽出
- 決定事項の整理
- 会議ログの共有
なども行えるため、グローバルチームにおけるコミュニケーションと情報共有の効率化を支援します。
AIを使った開発もご相談ください
アライブでは、単なるAI導入ではなく、AIを使ったWebやアプリの開発もサポートしています。
今回のライブ翻訳アプリは、海外チームとの日常的なコミュニケーションの中で生まれた課題を起点に開発を進めました。
今後も、AIと人のコミュニケーションをつなぐ実践的なプロダクト開発を通じて、クライアントのサポートができればと思いますし、他でもAIを導入したWebサイトやアプリを開発中です。
「AIを使った開発を検討している」とお考えの企業様はお気軽にご相談ください。
アライブ創業者。名古屋を拠点に、20年以上にわたり全国の数百社以上の企業のWeb制作・ブランディング、Webマーケティングを支援。住宅、インテリア、製造、物流、医療、介護、観光、小売、飲食、EC、公共団体など幅広い領域で、“課題解決型のWeb制作、Webマーケティング”を強みに、コーポレートサイトからプロダクトサイト、EC、採用サイト、LPまで幅広いプロジェクトをプロデュース、ディレクション。ベトナムでもWeb制作、Webマーケティングを支援している。

