名古屋のWebマーケティング企業「アライブ株式会社」のマーケティングブログ

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名古屋でのホームページ制作会社の選び方5つのポイント

2019/02/27

三輪 尚士

Writer三輪 尚士

CEO / Founder

名古屋でホームページ制作会社を選ぶには

はじめに

アライブ株式会社 代表の三輪です。

会社を立ち上げてから、かれこれ18年ほどのキャリアの中で、アライブ株式会社は数百のホームページを制作してきました。

そのホームページを作るプロである私たち側から、名古屋でホームページを制作する際の注意点や会社を選ぶポイントをお伝えしていければと思います。

ポジショントークにはなってしまう部分もあるかもしれませんが、ホームページ制作会社を選ぶ際の基準になると思います。

 

1、名古屋の制作会社か?東京か?どちらが良いか?

名古屋か東京か

名古屋の企業がホームページを依頼する場合、大きく2つのパターンがあるなと思っています。

一つは実も名古屋のホームページ制作会社に依頼するパターン東京の制作会社に依頼するパターンです。(もちろん大阪など他の地域のときもあります)

名古屋の制作会社に依頼する場合、東京の制作会社に依頼する場合のメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

 

東京のホームページ制作会社のメリット・デメリット

東京のホームページ制作会社に依頼する場合、制作会社が大手であることが多いです。

大手の分、ノウハウもたくさんあり、制作人員も豊富にいるのがメリットだと言えます。

たSEOやリスティング広告、コンバージョンアップなど何かに強みがある企業が多いので、その分野も伸ばしていきたい時も依頼するメリットがあります。

 

【メリット】

-制作会社が大手が多い

-ノウハウや人材が豊富な会社が多い

 

デメリットは、東京と名古屋で距離が離れているので、コミュニケーションが上手く取れずに、思い通りのホームページができなかったり、対応のスピードが遅いこともよくあります。

また東京の制作会社の担当がたくさん案件を抱えているせいか、あまり対応が良くない場合もあります。制作料金も名古屋より高くなる傾向があります。

 

【デメリット】

-距離が離れているのでコミニケーションロスが起こりやすい

-名古屋より制作料金が高くなりやすい

 

名古屋のホームページ制作会社のメリット・デメリット

名古屋のホームページ制作会社に依頼するメリットの一番はやはり、地元であるので直接会って打ち合わせなど、密のコミュニケーションができることで、納得した仕上がりになることが多いことです。

担当者も自分の案件を自分ごと化して取り組んでくれることも多く、しっかり取り組めば良いホームページや結果に繋がっていくことができます。

 

【メリット】

-コミュニケーションを密にできる

-制作を自分ごと化して取り組んでもらいやすい

 

デメリットは、東京ほど制作会社やWeb人材が豊富にいないので、会社や人材のレベルの差が大きくあるということです。

その制作会社や担当者の能力が低いと、いくら密にコミュニケーションをしたとしても、良いものに仕上がっていかないので、会社と担当者選びは慎重に行ったほうがよいと思います。

 

【デメリット】

-ノウハウや人材が東京ほどではない

 

2、ホームページ制作会社の選ぶときに見る項目

会社の規模や設立年を確認する

ホームページ制作業は会社が乱立している

ホームページ制作業は参入障壁が比較的低い業界なので、極端な話をすると、パソコン1台さえあれば、その日からホームページ制作者を名乗ることができます。
1人で活動しているフリーランスの方も多く、社員数が10名以下のホームページ制作会社が日本全国に多く存在しているのです。
これらの小規模なホームページ制作会社は、受注数を確保するために格安で対応してくれるところも多くあります。

 

入れ替わりが激しい業界なので、安定経営している会社を選ぶ

格安で良い仕事をしてくれるからと、安価なホームページ制作会社に依頼すると、数年後に倒産や夜逃げされたときに多大な被害と金銭コストを背負う可能性が出てきます。
ホームページは長期的に運営していくものなので、委託するホームページ制作会社は、安定経営をしている会社を選ぶことが重要です。

 

委託していた制作会社が倒産・廃業すると、ドメイン契約やサーバー契約に関して不利益を被ってしまう場合がある

ホームページを委託していた制作会社が倒産した場合、ドメイン・サーバーの保持期限が切れるまえに、迅速に移行作業を完了させる必要があります。
なぜならば、これまで手間暇かけて更新してきたホームページがWeb上から消滅してしまうからです。
何とか会社のホームページ自体の移行作業は達成できても、ドメインを継続できずに新規取得せざるをえない場合も多々あり、そのドメインが変更されてしまうと、今まで得てきた評価がなくなってしまうので、検索順位に大きく影響が出てしまう可能性が考えられます。
ドメイン変更による検索順位への悪影響を抑える方法もありますが、初心者にはハードルが高いので、しっかりとした信頼できるホームページ制作会社を選ぶことが一番なのです。

 

ホームページ制作会社を比較するときは、社員数や設立年をチェックしよう

小規模な格安ホームページ制作会社は、参入が容易であるがゆえ新規設立と倒産が頻繁に繰り返されているのが現状なので、ホームページ制作会社を選ぶ際は、社員数や設立年をチェックし、倒産するリスクがどれだけ高いかを勘案するなどの比較を徹底的に行ってから、委託するホームページ制作会社を選ぶようにしましょう。

 

【制作会社で見るべき項目】

-信頼できる会社かどうかは会社概要を確認しよう。

 

アフターサポート体制は整っているか?

ホームページの更新とコンテンツ追加の仕方が分からない時に聞けるか?

ホームページは開設もしくは、リニューアルしたときからがスタートです。
定期的にコンテンツを追加して集客力を高めなければ、売上にはつながらないため、ホームページの更新や、コンテンツ追加が重要になってくるのです。不安な時にその解決方法が聞けるかどうかはその会社が信頼できるかどうかを決めるポイントになります。

 

サポート窓口があるのか?サポートスタッフは常駐しているのか?

各ホームページ制作会社のサポート体制をチェックしましょう。
格安のホームページ制作会社(業者)では、このサポート体制が脆弱な可能性が高いので注意が必要です。
そもそも全体の社員数が5人~10人程度のホームページ制作会社だと、構造的にきめ細やかな対応が不可能なケースが多いのです。

 

アフターサポートが悪いとホームページが放置状態になってしまう可能性もある

サポートスタッフが少ないホームページ制作会社の場合、操作方法やホームページの運営方針の相談をしたいのに、何らかの不具合が発生したときに何度電話をしてもつながらない事態が起こる可能性があります。
そこで発生する無駄な待ち時間やストレス、不具合を迅速に直せないことによる機会損失が大きなものとなるので、中小企業にとっては、サポート体制の良し悪しはホームページ運営の生命線ともなるくらい必要なものなのです。

 

社内のホームページ担当者が退職すると、ホームページ運営が出来なくなってしまう

ホームページ制作会社のサポート体制の質がわかるタイミングがあります。
それは、現在のホームページ担当者が退職したときです。
ホームページの操作方法はただでさえ引継ぎが大変なので、サポート体制が乏しいホームページ制作会社に委託すると、後任の担当者が電話してもなかなかつながらなかったり、アドバイスももちろんしてくれない可能性が出てくるので、会社のホームページが高確率で管理不能に陥ってしまう可能性があるのです。

 

各ホームページ制作会社のサポート体制をチェックしましょう

サポート体制のチェックは必要で、どのくらい充実しているかが重要となってきます。
パソコンやweb初心者の中心の会社であれば、細かい内容まで電話で相談・ホームページの運営方針についてもアドバイスをしてくれるホームページ制作会社を選びましょう。
サポート専任スタッフの人数、どこまでのサポートをしてくれるのかなど、細かく商談の時に聞いてからホームページ制作会社を選ぶことをおすすめします。

 

【サポート体制は整っているのか?】

-常に連絡が付くサポート窓口は存在するか確認しましょう。

 

ホームページ制作会社の自社サイトの状態は?

依頼する制作会社のホームページを確認しましょう。

自社サイトが更新されておらず、コンテンツの少ないホームページ制作会社は候補から外そう

ホームぺージ制作会社を選ぶ際に必要な自社サイトのチェックですが、中には、ホームページ制作会社なのに、自社のホームページが更新されていなかったり、明らかにコンテンツの量が少なかったりする会社があります。
自分たちのホームページですら更新できておらず、アクセス数が少ないホームページ制作会社は、意外に多く、自社のホームページをまともに運営できていない会社が、他の会社のホームページ運営を成功に導けるはずがありません
そのような、内容の薄いじゃサイトのホームページ制作会社はすぐに候補から外しましょう。

 

ホームページ制作会社のコンテンツにホームページ運営のノウハウに関するコンテンツが用意されているか?

ホームページ制作会社の自社サイトは、提供しているサービスに関してのページ以外にも、ホームページの運営やSEO対策などのノウハウを自社サイト内に掲載されているかをチェックする必要があります。
サイトの充実度は、ホームページの運営やSEO対策などのノウハウを解説しているコンテンツがどれだけ充実しているかにも注目するとよいでしょう。
ホームページ制作会社の力量を測るのに最適で、そのホームページ制作会社の運営ノウハウがどの程度のレベルなのかを確認できますし、Webマーケティングでは必須なので、コンテンツマーケティングをきちんと実施できているかどうかを判断することが可能です。

Webマーケティングにおいて、有益な情報を発信し、自然とアクセスを集めることを目的とするコンテンツマーケティングは、集客の基本なので、コンテンツマーケティングを自社サイトですら、実施していないホームページ制作会社に委託しても、成果を出せる確率は極めて低いでしょう。

 

【制作会社の仕事はどこで判断すれば?】

-自社サイトのホームページの作り込みや更新頻度を確認しましょう。

 

担当者はついてくれるか?

ホームページ制作会社の担当者が訪問打ち合わせをしてくれるか?

現在、様々なwebツールがあり、遠隔でのやり取りが多くの企業同士で行っています。
ですが、いまだにface to faceでのやり取りで生まれる信頼関係や情報量にはかなわないものです。

格安のホームページ制作会社は、多くが実際にお客様と顔を合わせての対話はなく、遠隔のやり取りのみの商談や政策を進めています。
そうすると、お互いの意思疎通に齟齬が生じ、デザインなどの精密さが要求される作業で、修正が多発してしまう可能性が出きます。
そして、修正分の追加費用を請求され、費用が思った以上にかかってしまう可能性も出てくるのです。

うまくホームページ制作会社をコントロールできるのなら、問題はありませんが、そうでない場合は、リアルな声を聞いてくれる訪問のあるホームページ制作会社がおすすめです。

 

ホームページの編集方法などをレクチャーしてくれるのか?

現在のCMSの多くは、操作方法がかなり簡単になっています。
ですが、それでもパソコンやwebの初心者が予備知識0の状態で編集方法をマスターするのは、至難の業です。
格安のホームページ制作会社に依頼すると、WordPressなどの無料のオープンソース型のCMSでサイトを構築してくれることが多いと思いますが、WordPressを導入したが、結局よくわからなくて困っている中小業は非常に多くいるのです。
そのため、ホームページ運営の初心者であれば、初回は訪問してCMSの操作方法をきっちりとレクチャーしてくれるホームページ制作会社がおすすめです。

 

社内で講習会を開いてくれるホームページ制作会社なら、ホームページの運営を複数人で出来る

クライアント側が複数のパソコンとネット環境を用意すれば、CMSの操作方法の講習会を開いてくれるホームページ制作会社もあります。
講習会形式だと、一度に複数のホームページ担当者を社内に育成することができるので、会社にとっては大きな利点になります。

社内のホームページ担当者が1人しかいない場合、その方が退職したときに運営体制が崩壊してしまうリスクが高くなるので、あらかじめ複数人のホームページ担当者を設けておくことで、リスクを制御することが可能となり、運営が安定化します。

 

複数人のホームページ担当がいると、コンテンツ追加もしやすく一人当たりの負担も軽減できる

日々の更新やコンテンツ追加の際に作業を分担することができるため、一人の負担が軽減されます。そして、後進の質や量も向上するので、アクセス数増加のスピードも加速することが見込まれます。
複数の部署・店舗・施設で更新を分担する場合には、操作方法の講習会を開くメリットは非常に大きいので、見積もり前に、一度ホームページ制作会社に相談してみましょう。

 

【制作会社の担当者はついてくれるのか?】

-ホームページの操作方法をしっかりと教えてくれる担当者がいるかを確認しておきましょう。

 

3、制作料金の安さだけで判断しない

ホームページは価格で決めるべき

制作料金は正直ピンキリ

ホームページを制作しようとして、名古屋の制作会社の何社かに見積もりを依頼すると、こんなに差があるの?!と思うくらい、各社制作料金が違います。

例えば、ある制作会社は30万円なのに、ある制作会社は300万円…。

ちょっと大げさに言っていますが、そういったことは起こり得ます。

 

なぜそんなに制作料金が違うのか?

制作料金がそこまで違う理由はいくつかあります。

ひとつは、その制作会社のスタイルです。たくさんホームページの制作の量をこなす制作会社は安くなる傾向がありますが、デザインがテンプレートだったり、修正項目が決まっていたりと、制作を簡素化していくことで料金を安くしています。

 

それとは反対にお客様の要望が複雑だったり、オーダーメイドを依頼されたり、常にレベルの高い要求をされている制作会社は、制作にも時間がかかったり、要求にも応えていくために料金が高くなっていく傾向です。

それぞれの制作会社は、現状のクライアントを想像しながら見積もりを出すので、そんなにも見積もりに差が出るのです。

 

【制作料金が違う理由】

-各会社ごとに顧客や制作スタイルが違う

 

ホームページは、どんな内容にするかで制作料金が本当に大きく変わる

またホームページは、ホームページでどんなことをしたいかによっても大きく変わります。

よく事前情報がなく「10ページのホームページを作るとして、ざっくりで良いので費用を教えてほしい」ということを言われますが、この要望が一番難しいです。

10ページだとしても、CMSを入れるのか、スマホ対応するのか、それはレスポンシブなのか、SEO対策も盛り込むのか、イラストを描かないといけないのか、写真を撮らないといけないのか、全部データをいただけるのか、こちらで全ての内容を考えないといけないのか、どれくらいの期間で制作しないといけないのか…などなど見積もりが変動する項目がたくさんあります。

 

ECサイト(ネットショップ)に至っては、「普通のネットショップで良い」と言いながらも「この◯◯という機能がほしい」というその機能一つが大きく見積もり金額を変えるぐらいの制作の大変さがあります。

ECサイトこそ、気軽に見積もりが出せないものになります。

 

ですので、ちゃんとした見積もりは、依頼者の意向をしっかりとヒアリングした後ではないと出ないですし、どんな内容かで制作料金は大きく変わります。

 

とは言っても、依頼者側も細かく見積もる前にざっくりとした費用を知りたいという気持ちも分かります。

その場合は、制作会社から聞いた概算は、あくまでも概算であり、自分がやりたいことを伝えた場合は、大きく変わる可能性があることを頭に入れているだけで、「ヒアリング後の見積もりが概算と大きく違う!」という驚きにはならないと思います。

また、今までの経験上、値段だけでホームページ制作会社を決めないほうがいいと思います。

自分たちがホームページによってどのようなことを達成したいかをちゃんとホームページ制作会社に伝え、制作会社ごとの提案も判断材料に入れて決めて行ったほうが、結果的に満足するものができると思います。

 

【ホームページ制作する際の注意】

-自分たちの達成したいことは何かを決めて、それに見合う制作料金を知ったり、制作会社を探す

 

4、ホームページ制作を依頼する前の準備

どんなホームページを作りたいか、どんな成果を得たいのかをまとめておく

ビジネスのターゲットはどんな人か?

ビジネスターゲットになるお客様は一般消費者ですか? それとも企業・団体などの法人でしょうか。
ターゲットを設定することはホームページ作成において非常に重要なことです。
企業ホームページの方向性が定まり、どのようなコンテンツを作成すべきなのかを明確にすることで、企業ホームページ全体のコンセプトが固め企業ホームページの集客力は飛躍的に強化されるのです。

ビジネスターゲットに向ける自社の商品やサービスは何か?

企業ホームページは訪問者にむけた自社の商品・サービスの強みやメリットを伝えるために存在しているので、何に向けた商品なのかを売り出す必要があります。
ホームページでアピールしたい自社の商品やサービスをしっかり把握し、メモにまとめておくことで、ホームページ制作会社へ商談時に役立ちます。

ホームページにどのような成果を求めるのか?(セッション増加なのか、コンバージョン増加なのか?) 

どのような成果を求めているのかを明確にするのは、委託するホームページ制作会社を選ぶ前に行っておきましょう。
この部分の分析が甘いと、優秀なホームページ制作会社に委託しても失敗に終わる可能性があるからです。

ホームページに欲しい機能は何か?

「ユーザーであるペルソナが、実際にサイトを観覧し、そのユーザーの求めている情報」をイメージしてみて下さい。
その時、これから作るホームページにはどんな機能があったらユーザーが喜ぶかを考え、欲しい機能をリストアップしましょう。
商品の販売や予約なら、買い物カゴの機能や予約機能、決済機能、ポイント機能など。
その他にはお問い合わせの機能や、掲示板、SNSとの連携、ブログ、新着ニュースなど、付けたい機能は、考えれば考えるだけ出てくると思います。

製作会社に委託するときにまとめてもいいと思いますが、機能の追加ができない可能性も考慮し、事前にまとめておきましょう。

競合他社のホームページで良いと思った点はどこか?

事前に競合他社のホームページを見て、いいと思った点をまとめておきましょう。
自分のサイトと比べ、どこがどのようになっているのか、自社サイトには、何を追加したらいいのかなどが見えてきます。
そうすることで、ホームページ制作会社との連携も取りやすくなるので、是非まとめましょう。

ホームページ制作に掛けられる予算を確認する

予算を確認することも大事なことの一つです。
どのくらいの予算をかけられるのか、どのくらいで理想のホームページができるのか、できれば安く済ませたいと思う企業が多くいます。
その中で、予算の中から満足のいくホームページが作成できる為の方法をとる必要があります。

公開予定日やスケジュールは決定しているか?

ホームページの公開予定やスケジュールが決まっているのかを確認しましょう。
いつまでにホームページを開設したいのか、それまでにどんな動きが必要なのかの行動を決めるために公開予定日を決めることは重要になってきます。
スケジュールを立てることで、ずるずると公開日が長引くこともなく、順調に進むので、最初は公開予定日を凡そでいいので決めましょう。

(リニューアルする場合は)現在のホームページの欠点や改善したい点はあるか?

今のホームページの状態を把握し、欠点や改善点を洗い出す必要があります。
何がダメで、どのようにホームページをリニューアルなのかを決めておかなければ、現在の状態と変わず、リニューアルが無駄に終わってしまう可能性があるのです。
その為、改善点や自社サイトの欠点をまとめておきましょう。

 

【ページ公開後すぐに成果を出す為】

-あらかじめホームページの目的を社内で共有しておきましょう。

 

社内でのホームページに対する意思統一を行っておく

制作途中での急な仕様変更や追加をすると費用が発生する

企業ホームページの開設・リニューアルにおいて、社内での意思統一が必要不可欠です。

ホームページ制作会社選びも決定し、デザインも完成。そしてあとは、ホームページを公開して運営していく。
そのような段階で、会社の上層部や他部署から大規模なサイトの変更依頼が来たら大変なことです。
家を建てるにあたって、すでに工事が基礎や柱・外壁などの施工も終えた段階で、8割がた完了しているのに「部屋をもうひとつ追加したい。」などのリクエストをするのと同じくらい大変なことなのです。
そのため、膨大な修正作業が発生する場合高額な追加料金を支払うことになってしまうので、社内での意思統一を必ずしておきましょう。

仕様変更を実装するための工数が追加でかかってしまう

ホームページのクオリティとは関係ない部分で予算を浪費させないためにも、社内の意思統一は本当に重要で、一つの部署の意見を取り入れたばかりに、他の部署からの批判や反対の声、他の提案など社内で百家争鳴になり、いつになっても修正作業が終わらない可能性がでます。
ホームページのクオリティ以外の部分でコストと時間が湯水のごとく浪費してしまうのです。

仮に、修正費用を滞りなくすべて支払っていたとしても、制作会社側のモチベーションは大きく下がってしまうでしょう。
最悪の場合、制作会社側から、これ以上付き合っていると、他のお客様の制作作業に支障が出てしまうと判断され、ホームページ制作会社側から手を切られてしまうこともありえるので、注意しましょう。

制作会社に選ぶ前に他部署へのヒアリングや社内の意思統一を済ませておく

これらの失敗例の二の舞になることを防いで、無駄な料金の追加発生を抑えるためにも、社内での意思統一を最低限完了させてから見積もり依頼をするようにしましょう。
ガバナンス力と事前準備もホームページの出来映えに大きく影響するので、ホームページ制作会社を選んだり、予算の確保を考える前に、社内での意思統一をある程度完了させましょう。

せっかくの予算を無駄にしないためにも、社内でのヒアリング・意見のすり合わせはきちんと完了させてから、ホームページ制作会社に見積もり依頼を出すことをおすすめします。

 

【追加修正を減らしスケジュール通り制作する為】

-あらかじめホームページの目的を社内で共有しておきましょう。

 

5、ホームページ制作会社のタイプを知ろう

ホームページ会社のタイプを知ろう

ホームページ制作会社と言っても、全部同じタイプではありません。タイプを理解することで自分に合ったホームページ制作会社を探しやすくなります。

 

テンプレート型格安ホームページ制作会社

何種類かのホームページのテンプレートを用意して、そこに必要項目を入力することで格安にホームページを作ってくれる制作会社です。

かなり費用を抑えてホームページを制作することができるので、個人のホームページや起業したばかりの会社には向いています。

 

【メリット】

-制作料金が安い

-起業仕立ての会社、個人事業主に向いている

 

ただし、テンプレートなので個別の要望は対応できないことが多かったり、何か問題があったとしても「そういった仕様なので」という聞く耳持たないような対応をされたりもします。

 

自分が納得がいくものを作りたいという場合はおすすめできませんが、費用を抑えて、最低限の情報をWeb上で発信していきたいという場合には非常に向いていると思います。

また最近は、Wixなど自分で作るホームページも増えていますが、そういったのもこの分類になります。

自分で作る場合は、問題は自分で解決していく必要があるので、そこが難しい部分でもあります。

 

【デメリット】

-カスタマイズしにくい

-問い合わせアップなどの結果を出しにくい

-問題は自分で解決していかなければならない

 

広告代理店の下請け的なホームページ制作会社

デザイン業界の中でかなりのシェアを占めるのがこのタイプです。

デザイン会社やホームページ制作会社は、デザインやホームページを制作することは得意でありますが、営業が得意ではないため、たくさんのクライアントを持っている広告代理店から仕事をもらうことが多いです。

 

この場合だと広告代理店がプロとしてクライアントとの折衝や制作ディレクションの役割をしていることが多いので、デザイン会社は制作に集中することができます。

 

【メリット】

-デザイン力がある会社が多い

 

そのデメリットとして、代理店なしで直接クライアントで仕事をすると、コミュニケーションが上手くいかないこともあります。

普段の仕事は、広告代理店がクライアントの曖昧な要望や指示を具体的な内容に変換してから制作会社に指示しますが、広告代理店のその役割がないと、直接クライアントの曖昧な要望を上手く汲み取れないことがあるからです。

広告代理店慣れをしている制作会社の場合は、その点を注意してください。

 

【デメリット】

-直接クライアントの制作に慣れていない場合がある

-制作料金が高い場合がある

 

直接クライアントと取引をしているホームページ制作会社

広告代理店からあまり仕事をもらわずに直接クライアントと取引しているホームページ制作会社は、クライアントと直接会って制作している分、コミュニケーション能力もあり、クライアントの要望を理解しながら、形にすることを得意としている場合が多いです。

 

また、直のクライアントなので、制作やクライアントにも愛着を持って対応してくれるので、信頼関係も築きやすいです。

 

【メリット】

-直接取引の経験が多い

-制作に愛着を持って対応する場合が多い

 

デメリットとしては、広告代理店と仕事をする場合よりも営業、提案、打ち合わせが非常に多く、制作だけに時間を割けず、制作に時間がかかる場合が多くあります。

急ぎの案件は苦手が場合が多いので、その点は注意しましょう。

 

【デメリット】

-忙しいことが多い

 

ブランディングやデザイン力を得意としているホームページ制作会社

ブランディングを得意としている会社の起源としてはパンフレットや写真、ポスターなどDTPを得意としていた場合が多く、ホームページのみのブランディングではなく、トータルでブランディングできることが大きな強みです。

 

【メリット】

-デザイン力がある

-紙ものも含めて、トータルブランディングが得意な場合が多い

 

しかし、Webの知識が足りない場合や、ブランディングを意識しすぎるあまりWebマーケティングを軽視する傾向があり、SEOやWebからのコンバージョンが弱くなりがちです。

ブランディングで有名な制作会社に依頼して、ホームページの雰囲気はとても良くなったけれども、ホームページからの問い合わせが減ってしまったというのは良く聞く話なので、その点は注意しましょう。

 

【デメリット】

-Webマーケティングが弱い場合がある

 

SEOやホームページからのコンバージョンを得意としているホームページ制作会社

SEOやホームページからのコンバージョンを得意としているホームページ制作会社は、その名の通り、依頼した場合、Webからの問い合わせを増やしてくれる可能性があるのが大きな強みです。

ホームページをイメージだけではなく、結果に結びつけたいと思っている企業に合っている制作会社です。

 

【メリット】

-Webサイトから結果を出すノウハウを多く持っている

 

しかしこういった会社は、Webマーケティングを重視している分、デザイン力を軽視している場合が多いので、ホームページから結果が出て嬉しいけど、このデザインをなんとかしてほしいと言ったとしても、なぜダメなのかが理解してもらいにくい傾向があります。

結果は出ていてもデザインに納得いかない場合は、デザインの表現の部分だけ他の制作会社に依頼するのも手です。

 

【デメリット】

-デザイン力が弱い場合がある

 

アライブの制作スタイルはどうなの?

アライブはどうなのか?

では、最後にアライブの制作スタイルはどうなの?というところですが、各スタイルの良いところを集めていっているようなスタイルです。

広告代理店に頼らずに、直接クライアントと取引することを主としているので、クライアントと直接打ち合わせをしたりヒアリングをすることで、密にクライアントとコミュニケーションをとって、クライアントの目指したい姿に近づけるようにしています。

 

創業初期はデザインに凝っていたので、デザインの表現力も駆使しながら、ホームページから結果が出るためのSEOやネット広告などのWebマーケティングも得意とすることで、表現力とWebマーケティングで結果を出していくことの両立を目指しています。

こういったスタイルでやっているホームページ制作会社は名古屋でも少ないと思っています。

 

もちろん、専業でネット広告をしている、SEOをしている、ブランディングをしているという会社と比べるとその一つ一つの深さが足りないところはありますが、一つずつをバラバラで頼む必要もなく、ワンストップで完結できるのと、全ての施策に整合性が出ることは大きなメリットだと思います。

結果を出したい企業、成長中の中堅企業には使い勝手のよい制作会社だと思います。

 

【アライブのスタイル】

-デザイン力とマーケティング力をバランスよく持っている

-密なコミュニケーションを行うことができる

-直接クライアントとの制作に慣れている

-ワンストップでデザインからマーケティングを行うことができる

 

もちろん、アライブと合う企業もいますし、他の制作会社が合う企業もいます。大事なのはお客側のニーズと制作会社側の強みが一致することです。

「制作会社は全て同じ。価格だけで判断する」ではなく、今回お伝えした制作会社を選ぶポイントを頭に選びながら制作会社を選定すると、あなたの会社に合ったホームページ制作会社がきっと見つかると思います。

 

→アライブが制作したホームページはこちら

 

※上記の制作会社のタイプなどは、僕の個人的な見解です。もちろんそれに当てはまらないこともあります。あらかじめご了承ください。

三輪 尚士

Writer三輪 尚士

CEO / Founder ブログ プロフィール

アライブ創業者。1980年生まれ。2001年21歳の時に幼なじみとデザイン会社を立ち上げ、数々の失敗をしながら、四苦八苦して会社を成長させていく。現在創業17年目、日本とベトナムで約90名のスタッフと共にWebマーケティングとデザインでクライアントの成長をサポートし続けている。歴史好き。

アライブ創業者。1980年生まれ。2001年21歳の時に幼なじみとデザイン会社を立ち上げ、数々の失敗をしながら、四苦八苦して会社を成長させていく。現在創業17年目、日本とベトナムで約90名のスタッフと共にWebマーケティングとデザインでクライアントの成長をサポートし続けている。歴史好き。

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