名古屋のWebマーケティング企業「アライブ株式会社」のマーケティングブログ

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【ホームページ制作の注意点】Web担当者が知っておきたい今後の取り組みとは?〜統計から見るスマートフォン対応の重要性〜

2011/11/22

スマホページ

こんにちは。アライブ株式会社のコンサルタントの竹内です。

 

早速ですが、皆様のWebサイトはスマートフォン対応していますか?

 

このように言っておきながら、アライブのWebサイトは
まだスマートフォン対応はしていません…

弊社ではいち早くPCサイトに使用しているFlashを

iPhoneで見た場合には画像表示させるといった対応はしていましたが、

本格的なスマートフォン対応のWebサイトはお客様優先になってしまっていて

自社サイトには適応できていない状況です。

 

(ちなみに弊社では、年末から年始にかけてスマートフォン対応

させる予定ですのでご期待ください!!)

 

何故このような話をするのかというと、

そろそろ「Webサイトのスマートフォン対応をしないとまずいかな?」

というデータが出揃ってきたからです。

 

日本でのスマートフォンの普及率はまだ6%と

アメリカ(31%)の5分の1でしかありませんが、

 

「スマートフォンで商品を購入したことがある!」

 

というスマートフォン所有者は、全体の45%にも上っているようです。

 

これは、アメリカの29%を大きく引き離している数字です。

 

さらに中国の都心部だと、スマートフォンで商品を購入

したことのある経験者が54%とユーザーの半数以上に上るようです。

 

購入に至っていなくても、

商品の情報を検索しただけの人も含めて考えると、

ECサイトや企業サイトのスマートフォン対応の重要度は

日増しに高くなっていっていることがお分かり頂けると思います。

このようなデータが出揃ってくると

のんびり構えてもいられないなといった状況です。

 

では、一口にスマートフォン対応と言っても

どんなパターンがあるのでしょうか?

 

ざっと考えると以下の3つのパターンが考えられます。

 

1.CMS等を利用しないでスマートフォン専用のサイトを独自で作る

2.有料サービス等を利用してスマートフォン対応サイトを自動変換する

3.CMSを利用してPCサイトとコンテンツを連動させて

スマートフォンサイトを運用する

 

1は、スマートフォン用の特設サイトのような扱いですね。

メリットとしては、スマートフォンに特化したコンテンツ

を作って独自の運用ができることです。

 

例えば、飲食店を出先で探している人向けに

アピールして来てもらう等色々と考えられます。

ただし、このケースの場合PCサイトとスマートフォンサイト

の2つを更新していかなければならないため、

運用の面で手間がかかってしまいます。

 

2は、一番手間がかからないタイプですが、自由度はほとんどありません。

手軽にスマートフォン対応したい場合には有効です。

 

3は、現在CMSが入っていないとPCサイトからリニューアル

となってしまいますが、一番効果的で運用面の負担が少ない

スマートフォン対応のWebサイトが作れます。

 

PCサイト用に更新した内容を

スマートフォン用に自動で変換するように作ってしまえば、

自動的に両方のサイトが更新されるようになります。

また、スマートフォンに特化したキャンペーンを行いたい時も

1のようにサイトを1つ作るわけではなく、

コンテンツのページを追加するだけですので運用の手間もかかりません。

 

こうやってあげてみると、

どのパターンにもメリット・デメリットがありますが、

スマートフォンの普及がここで頭打ちということは無いと思うので、

長期的に考えると、3が一番効果的なWebサイトの運用に当たる

のではないかと思います。

 

自分自身、どのようにWebサイトを作れば効果的な運用ができるのか

といった得策案を考えることが大好きなので、

今後も様々な情報を取り入れ、試行し

そしてご提供していければと思っています。

 

日々、こんなことを考えながら製作している時を

一番幸せな時間と感じる今日この頃でした!

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