名古屋のWebマーケティング企業「アライブ株式会社」のスタッフ紹介

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Staff スタッフ紹介

Miguel Parrilla Frey
Designer

Miguel Parrilla Frey

出身地 スペイン
趣味 歴史、バイク、映画、絵、旅行

子供の時からデザイナーになると決めていました。いつもそのために行動してきました。スペインの大学でグラフィックだけでなくファッションや工業デザインなど、色々なデザインの勉強をしました。大学では、CDや本などの商品をデザインすることが好きでしたが、webのデザインを始めてから、これが自分には一番だと思いました。デザインの仕事は私の趣味でもあり、とても楽しく働けるため本当に幸運だと思います。目標はトップのデザイナーになることです。

Q.1 現在のポジションを教えてください。

私はデザイナーで、クライアントの要望を叶えるWebサイトのページ制作・バナー作成・修正などを行なっています。

また、先輩デザイナーのアシスタントをしたり、下層ページのデザインを主に行なっています。
最近では、トップページのデザインから私が担当しています。

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Q.2 仕事で大切にしていることは何ですか?

まず、デザインに関しては、クライアントの目的や目標に対して、私たちデザイナーも、マーケティングの知識を持ってデザインすることを大切にしています。ただビジュアルだけが良いサイトでは、結果に繋がりません。目的や目標を叶える為には、どんなデザインが必要か、エンドユーザーの気持ちになって考えることが大事だと思います。

次に、一緒に仕事をするメンバーと良いチームワークを作ること。
チームメンバーで役割を分担して協力し合える雰囲気をいつも大切にしています。どのようにしたら良いチームワークを作れるか、それは「チーム全員で明確な目標を共有すること」だと思います。

同じ目標を共有することは、何かを成し遂げるうえでとても大切なことだと思っています。一人一人が仕事のモチベーションを保てるように、相手の気持ちになって、「どんなことをして欲しいか」「どんな伝え方をして欲しいか」を意識して仕事するように努力しています。

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Q.3 成果が出たマーケティング事例を教えてもらえますか?

医療業界の求人や転職サイトのプロジェクトでは、お客様から「すごく素敵なデザインですね!アライブさんに頼んで良かった」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。
実際にお客様の喜んでいる声を聞くと、もっとたくさんのお客様を幸せにしたいと思えます。これから手がけるプロジェクトでも、お客様に喜んでもらえるように良いデザインを追求していきたいと思います。

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Q.4 アライブで働こうと思った理由は?

アライブに出会ったきっかけは、前の職場の社長からの紹介でした。
初めてアライブへ訪れた際に話したのは、ディレクターの竹内さんで、とても熱心に話を聞いてくれました。そして何より、私を信じてくれました。

竹内さんから「ミゲルにはデザインの壁を壊して欲しい」と言われ、一緒に未来を考えてくれたことがとても印象的で嬉しかったです。自分への期待がモチベーションに変わり、この会社で貢献したいと思いました。

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Q.5 アライブの社風はどうですか?

アライブの魅力はたくさんありますが、一番は「人」です。
アライブのスタッフは、皆コミュニケーションが上手い人が多いですね。積極的にコミュニケーションを取ってくれることはもちろん、自分に関心を持って、いろんな話をしてくれます。

デザインについても、たくさんのアドバイスをくれますし、自分では気づかない細かな所も、優しく指導してくれる社風が私はとても好きです。こうした、明るくていろんな面で壁を作らない会社の雰囲気は、仕事をする環境として素晴らしいと思います。

「仕事に行きたくなる会社」、それがアライブだと思います。

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Q.6 今後、ミゲルさんが目指していきたいことは?

私の目標はただ一つ「トップデザイナーになること!」です。
今指導してくれている先輩デザイナー達と肩を並べるぐらいのデザインスキルを身に付けたいという目標に向かって日々仕事に励んでいます。

その為に、たくさんのデザインを見て、「お客様が求める成果を生み出せるデザインとはどんなものか」を学び、お客様に喜んでもらえるデザイナーを目指しています。

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