
名古屋でホームページ制作会社を選ぶとき、9割の企業が見落としている判断基準
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Writer三輪 尚士
CEO / Founder

「ホームページはしっかり作っているのに、問い合わせが思ったほど増えない」
最近、こうしたご相談をいただく機会が増えています。
もちろん、Webサイト自体に課題があるケースもありますが、その前に見直してほしいポイントがあります。
それがグーグルビジネスプロフィール(GBP)です。
以前は「地図用の店舗情報」として扱われていましたが、現在は企業の信頼性や実態を判断するための重要な情報源へと変化しています。
多くの人は、
という行動を取ります。
その際、最初に表示されるのはホームページではなく、グーグルビジネスプロフィールです。
写真、口コミ、投稿内容を見て、「この会社は信頼できそうか」「ちゃんと活動していそうか」を判断し、その先でホームページを閲覧します。
つまりGBPは、ホームページの前段にある“会社の第一印象”なのです。
生成AIやAI検索の普及により、Web上の情報は「人に見られる」だけでなく、AIに評価・参照される時代になりました。
AIが重視するのは、
こうした客観性のある情報です。
グーグルビジネスプロフィールは、Google自身が管理しているため、AIにとって信頼度の高い公式データになります。
ここからは、「では具体的に何をすればいいのか」を整理していきます。
ポイントは“量”ではなく、“中身と継続”です。
意外と多いのが、
という説明文です。
おすすめの考え方はこの3点です。
ホームページのコピーをそのまま貼るのではなく、
検索ユーザーが一瞬で理解できる文章に整理することが重要です。
グーグルビジネスプロフィールの写真は、
プロが撮った完璧な写真だけである必要はありません。
むしろ重要なのは、
AIもユーザーも、「この会社は実際に動いているか」を見ています。
定期的に写真を追加するだけでも、評価は変わってきます。
投稿というと、
を想像されがちですが、それだけでなく、
などを、簡単な文章で継続的に発信することが大切です。
「きちんと運営されている会社だ」という印象は、こうした小さな投稿の積み重ねで生まれます。
口コミの数だけを気にする必要はありません。
それよりも重要なのは、
という点であり、口コミのやり取りそのものが企業姿勢の見える化になります。
良い口コミだけでなく、指摘に対して誠実に向き合う姿勢は、かえって信頼につながることもあります。
最も大切なのは、一度やって終わりにしないことです。
完璧である必要はありません。止まっていない状態を保つことが重要です。
社内で担当を決める、更新ルールを決めるなど、仕組み化することで無理なく続けられます。
グーグルビジネスプロフィール単体でも効果はありますが、ホームページと連動させることで、成果は大きくなります。
こうした積み重ねが、ブランドの一貫性につながります。
グーグルビジネスプロフィールは、今や「登録してあるだけ」では意味を持ちません。
企業の実態・信頼・姿勢を伝える、非常に重要なデジタル資産です。
大きなコストをかけなくても、少しずつ整え、育てていくことで、確実に成果につながっていきます。
まずは一度、自社のグーグルビジネスプロフィールを「初めてこの会社を知ったお客様の目線」で見直してみてください。
アライブ創業者。名古屋を拠点に、20年以上にわたり全国の数百社以上の企業のWeb制作・ブランディング、Webマーケティングを支援。住宅、インテリア、製造、物流、医療、介護、観光、小売、飲食、EC、公共団体など幅広い領域で、“課題解決型のWeb制作、Webマーケティング”を強みに、コーポレートサイトからプロダクトサイト、EC、採用サイト、LPまで幅広いプロジェクトをプロデュース、ディレクション。ベトナムでもWeb制作、Webマーケティングを支援している。