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CEO's Column CEOコラム

経営者問答「会社がセミナーや資格取得の研修費を会社が負担するべきか?」 2011.08.27

セミナー

下記の文章は、ある経営者の悩みに対しての
メールで僕がアドバイスした時の内容です。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓ここからメールの文↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

Aさん、こんにちは。アライブの三輪です。

 

さて、
「セミナーや仕事に必要な資格取得などの
研修費を会社が負担するべきどうかですか?」
という質問ですが、
会社が出すか、個人が出すかは企業によってまちまちです。
どれにもメリット、デメリットがあります。

 

<会社が負担する場合>

 

○メリット
・スタッフが会社に対して恩を感じてくれるので辞めにくくなる
・強制的に研修を受けさせることが出来るので、
 会社全体として技術レベルを一定に保つことができる
・「研修が受けれる」ということで口コミが広がり、良い求人がしやすくなる

 

×デメリット
・会社の経費負担がかなり大きい
・社員は自分の懐が痛くないので、研修に対して真剣さが減る

 

 

 

<個人が負担する場合>

 

○メリット
・自分で費用を払うので真剣に研修を受ける
・会社の経費負担がない

 

×デメリット
・社員によっては研修を受けることを嫌がる
・個人負担なので強制的に研修を受けさせることをしにくい
・研修を受ける人、受けない人が出るので技術レベルにバラツキが出る
・スタッフが会社に対して恩を感じなくなる。
 実力が付いた場合、退社することが多くなる。

 

 

 

両方を合わせた折半という形もあります。

アライブは、ほとんどの研修は会社負担で行っています。
スタッフ達は会社に感謝してくれるので、ほとんどやめないですし、
会社のレベルが一定に保たれていると思います。
ただ、僕が自腹でセミナーに行っていた頃と比べると
社員は、セミナーに対しての吸収力が少ないなと思います。

 

美容業界はほとんどセミナーは実費らしいですが、
それが辞める原因にもなっていますが、
美容師の吸収する意欲はすごいですね。

 

どっちもどっちですが、
僕としては、会社の質を一定に保ちたいので、
主要セミナーは会社の経費に今後もしていきます。

 

Aさんも会社の質をあるレベル以上にしたい場合は、
セミナーは会社持ちにしたほうがいいかもしれません。

 

あと、「入社した社員が使い物にならない」ということですが、
大学や学校でしっかり学んだとしても、ほとんどの新入社員は使い物になりません。
アライブもデザイナーはデザイン学校で学んでいますが、
最初から役に立つ人はいません。

1年から2年かけて育てています。
美容師も一人前になるのは、3年くらいかかります。
社員に対して一から教えて行く覚悟は必要になりますね。
 

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