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ホームページやチラシで魅力的な文章を書く1つのコツ

2014/08/31 | WEBマーケティング

魅力的な文章を書くコツ

こんにちは、

名古屋のホームページ制作会社

アライブ株式会社の広報担当です。

 

 

今回は効果的な文章の書き方についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

私たちはよく、お客様から販促ツールを制作する際の素材として

文章をいただく事が多いのですが、お客様からの文章はそのままだと

「違和感」や「分かりづらさ」を感じることが多くあります。

 

 

また、自分で文章を書いていて、後から客観的に読み返してみると

「自分で書いたのに、なんかこの表現回りくどいな〜」なんて思うこともあります…。

 

 

なぜこういった「読みにくい」文章になってしまうのか、

それは、お客様の立場ではなく、

自分目線で文章を書いてしまっているからです。

 

 

「お客様の立場になるというのは良くわかるけど、それが難しいんだよね」

「頭ではお客様の立場になって考えているけど、無意識的に売り手側の気持ちが出てきてしまう…」

という方も少なくないでしょう。

 

 

今日は、そんなお悩みを抱えるホームページ担当者や、

広報担当者の方に、

「お客様の心をキャッチする文章のポイント」をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

難しいことはありません。

たった一つの事さえ意識すればいいのです。

 

 

 

それは、

起承転結をハッキリさせることでも、

細かく文章を区切ることでもありません。

 

 

そのポイントとは…

 

=============================

「誰に何を伝えたいか」を決めてから文章にすること

=============================

 

です。

 

 

 

とっても単純ですね!

 

 

 

 

私自身まだ無意識のうちに、文章を書く際に

「誰に何を伝えたいか」をしっかり決めてからではなく、

とりあえず文章を書き始めてしまうこともあります。

 

 

結構、頭では意識していても、いざそれが毎回100%できているかというと、

ほとんどの場合、できていないことが多いと思います。

他の仕事や対応などで気が取られていることもありますし、

早く仕上げなくちゃいけないというプレッシャーから、

大切なステップをすっぽかしていることだってあるでしょう。

 

 

しかし、お客様が本当に魅力を感じる文章を書くために、

この「誰に何を伝えたいか」を決めることというのは、

ものすごく大切な工程であって、

それをしなかったがために、一生懸命仕上げた文章も、

成果を生み出さない、意味の無いものになってしまいかねません。

 

 

「誰に何を伝えたいか」を決めて書いた時と

何も考えずに書いた時は

断然に違いを感じます。

 

 

 

 

ポイントとして、「誰」という部分は

できるだけ具体的な人を思い浮かべて文章を書いてください。

例えば、メルマガを書く場合、「20代の女性」に向けて書くのではなく

「自分の知り合いの25歳OLの佐藤さんにこの商品はぴったりだろうな」と

頭の中で思い浮かべてみてください。

 

 

今、私もこのコラムを書く時に、

「ホームページに訪れた人へ」というザックリとした設定ではなくて、

「広報担当の”自分”」に向けて、という明確な人物設定をして

書くようにしています。

 

 

 

 

 

 このように、頭の中で ”誰に向けて” がハッキリとすることで、

書き下ろす文章にも深みが出て、より分厚い内容になるはずです。

 

 

 

例えば、

「田中さんは、カフェやオーガニック食材が好きで、

自分でハーブも育てているし、

化粧品もオーガニックにこだわってるみたいだから、

田中さんにこの商品のことを教えてあげるときっと喜ぶだろうな!」

 

と思って、文章を書いてみたとします。

恐らく、「20代女性」に向けた文章にはない、

田中さんがオーガニックが好きな理由や、

こだわる訳についてもしっかり考えて、

その点についても「どこがどのように良いのか」

文章に現れてくるのではないでしょうか?

 

 

 

そのような、ピンポイントに絞り込んだターゲット宛の文章を書くと、

その人だけではなく、田中さんと同じような趣味を持った人達にも

響くような文章になっていくのです。

 

 

 

 

これってもしかしたら

「ラブレターを書くとき」と似ているかもしれませんね!

 

 

 

ラブレターを書いて「20代の女性全ての心をときめかせよう!」と

一生懸命書いたとしても、きっと誰も振り向いてくれないはずです。

 

「それって誰に言ってるのかしら?」

「そんな上辺だけの言葉に惑わされないわよ」ってな具合に。

 

 

 

「僕はあなたが好きだ!

あなたのそのちょっと天然で無邪気なところも、

笑った時にできるえくぼも、

怒った時にふくれてしまうところも、

みんな僕にとっては愛おしくてたまらないんだ!」と、

誰か一人に向けた文章には、

『何が』

『どのように』

『なぜそうなのか』

もっと深いところにある”好きの理由”が浮かんできて、

相手の心に届けることができるはずです。

 

 

 

 

販促の文章の場合、誰か一人を意識して書いた文章でも、

それは全国規模で見てみれば、

たくさんの同じ想いを持った人達の心に響くことになるので、

結果的に、大勢のターゲットユーザーの心に届けることができるという訳です。

 

 

 

ですから、

「チラシやホームページは色んな人が見るから万人受けする文章を!」と思わずに

ここはあえて、ある一人の人物を思い浮かべて、文章を書いてみてください。

 

もし、時間のある方は、

思い浮かべずに書いた文章と、

思い浮かべて書いた文章を、

比較してみると良いでしょう。

 

 

きっと、文章の深みが違ってくるはずですよ!

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