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現状の会社の強みをWebサイトに載せても意味がない時がある
こんにちは。
アライブ株式会社 代表の三輪です。
クライアントの強みをWebサイトや広告に見込み客に対して分かりやすく表現することも、私たちの仕事の一つです。
しかし、強みを表現したからと言って問い合わせや売上が増えるとは限りません。その理由は、その強みが見込み客にとって魅力ではないことがあるからです。
私たちもいろいろな企業から相談を受けて、「我々の強みは…」と言った説明を受けますが、この強みを表現しても問い合わせが増えないなと思うことが多々あります。
その強みが競合よりも見劣りしたり、見込み客のニーズを満たしていなかったり、自分たちよがりで考えれらていて、市場や見込み客と照らし合わせて考えたものでないのです。これではWebサイトや広告をリニューアルしても結果は出てきません。
そういった時、私たちは、Webサイトや広告の制作段階で、お客様と新しい強みを考えていったり、場合によっては新しい商品開発の助言をしたりします。市場や見込み客は何を求めているのか、競合はどんな強みがあるのかを一緒に分析し、その会社ができることを絡め合わせていきながら、本当の強みを見つけていきます。
私たちは、「Webサイトをただ制作するだけの会社」ではなく、「クライアントの成長をマーケティングからサポートする会社」です。売れないマーケティングを実行しても意味がないので、売れるマーケティングをしていくためのサポートをしていきます。そのためには「強みの再定義」も必要なことだと思っています。もし、自社の強みやターゲットの定義に悩んでいる場合は、そこからもサポートしていきますので、お気軽にご相談くださいね。
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