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クライアント様には知っておいていただきたい、Web広告専門用語 超基本編

2019/06/05 | WEBマーケティング

坂井 佳帆

Writer坂井 佳帆

Web Marketer

Web広告専門用語

 

こんにちは。

アライブ株式会社 Webマーケティングチームの坂井です。

今回は私たちWebマーケターがよく使用する「Web広告」の基本用語についてお伝えさせていただきます。

 

はじめに

弊社では毎月、前月の広告の結果を「レポート」としてご提出させていただいておりますが、「用語の意味がイマイチわかっていない」と言われることがよくあります。

そこで、この記事と広告レポートを一緒に見ていただければ、「あぁ、なるほど、そういうことか!」と思っていただけるよう、用語解説をしたいと思います。

 

Web広告 〜超基本用語〜

①クリック数

②クリック率(CTR)

③クリック単価(CPC)

④コンバージョン(CV)

⑤コンバージョン率(CVR)

⑥コンバージョン単価(CPA)

 

①クリック数

その名の通り「広告がクリックされた回数」です。

 

②クリック率(CTR)

広告表示回数に対してのクリックされた割合です。

クリック率は、別の言い方でCTR(Click Through Rate)とも言います。

この数値は高ければ高いほど、広告が良かったと言える指標になります。

ただし、広告表示回数が少ないとクリック率は高くなるので、表示回数と照らし合わせて見てみると良いと思います。

 

③クリック単価(CPC)

広告がクリックされた時にかかる費用です。

Web広告は、基本的に「クリック課金制」となっているため、クリックの度にご予算が消化されていきます。

この金額は安ければ安いほど、多くの集客を得ることができたと言えます。

クリック単価のことをCPC(Cost Per Click)とも言います。

 

<例>

1,000円のご予算でクリック単価(CPC)が10円だった場合は、100クリック集めることができます。

1,000円のご予算でクリック単価(CPC)が100円だった場合は、10クリックしか集めることができません。

 

クリック単価(CPC)が低くなれば、同じ予算でもより多くのクリックを集めることができるので、私たちは日頃の広告改善でできるだけ単価を安くできるように調整をしております

しかし、Web広告を出稿している競合の多さなどによって、1クリックあたりに500円以上必要になったりと、最近ではクリック単価が高騰化してしまうことが多々あるのが、悩みの種です。

 

④コンバージョン(CV)

そのサイトが最終目標としている指標です。

コンバージョンはCV(Conversion)とも言います。

 

例えば、住宅業界では「資料請求」・「イベント予約」など、病院であれば「診療予約」・「ご相談」などが該当します。

広告レポートに記載しているCVは「Web広告から直接CVに至った回数」を記載していることが多いです。

しかし最近では、「Web広告がきっかけで、後ほど自然検索やSNSなど別の経路でCVした」時に、Web広告のCVにも貢献度を割り振れるように計測方法が変わってきています。

Web広告から直接CVがなかったから費用をかけた意味がなかった」と短絡的に思わず、まずは全体のCVに対して、Web広告のCV貢献度がどれくらいだったのかを確認していくことが必要です。

 

▼アトリビューション モデルの概要

https://support.google.com/analytics/answer/1662518?hl=ja

 

⑤コンバージョン率(CVR)

問い合わせや、予約、資料請求などの目標(コンバージョン)が達成された割合です。

クリック率同様に、この数値は高ければ高いほど高いほど広告が良かったと言えます。

コンバージョン率は、CVR(Conversion Rate)とも言います。

 

⑥コンバージョン単価(CPA)

1CVあたりの客単価です。

この金額が安ければ安いほど、Web広告の費用対効果が良いと言えます。

コンバージョン単価は、CPA(Cost per Acquisition / Cost per Action)とも言います。

 

例えば、広告からのCPC(クリック単価)が10円だとしても、10,000クリックされて1コンバージョンが得れたとすると、CPA(コンバージョン単価)は、10万円となってしまいます。

反対に、CPCが1000円で10クリックで1コンバージョンを得ると、CPAは1万円になるので、広告の効果を計る時は、CPCだけではなく、CPAもしっかりと確認していく必要があります。

 

CPAが個人的な数字の感覚で「高い!」からと言って、広告の運用が悪いと一概には言えません。(例えば、CPAが10万円になったなど)

例えば、運用経験上で住宅業界の「イベント予約」のコンバージョン単価は、安くても5万円、高いと10万円くらいが相場になっていきます。

見学会やイベントは、ユーザーが足を運ぶ必要があるためCVに至るまでのハードルが高く、コンバージョン単価も高くなってしまう印象にあります。

ですので、同業界の他社のCPAとも比較しながら広告効果を検証していく必要があります。

 

まとめ

今回は広告レポートと合わせて見ていただけるように、Web広告の基本用語の説明をさせていただきました。

難しくて覚えにくい方は、「率は高い方が良い、単価は安い方が良い」とざっくり覚えておいていただければ理解がしやすいのではないかと思います。

ただし、最終的にその広告効果を計るには、自社の数字だけではなく、業界の数字も合わせながら検証していくようにしましょう。

坂井 佳帆

Writer坂井 佳帆

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