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結果を出すホームページ制作にUSPが必ず必要な理由

2026/02/02 | Webサイト制作 | マーケティング全般

三輪 尚士

Writer三輪 尚士

CEO / Founder

結果を出すホームページ制作にUSPが必ず必要な理由

なぜホームページから成果が出ないのか?

ホームページはあるんですが、あまり成果が出ていなくて

この相談は、長くこの仕事をしていても、今でも本当によくあります。

実際にサイトを見せてもらうと、

  • デザインはそれなりにきれい

  • 情報も一通り載っている

  • 特に大きな欠点があるわけでもない

それなのに、問い合わせにつながらないのです。

このときに感じるのは、「悪くはないけど、決め手がない」という状態です。

 

デザインはそれなりに良いが、内容は普通が多い現状

最近のホームページは、見た目だけで言えば、一定水準以上のものが本当に増えました

ただ、よく見ると、

  • どの会社にも当てはまりそうな文章

  • 強みが並んでいるが、印象に残らない

  • 読み終えても、何が一番の特長なのか分からない

こういったケースがとても多いのが実情です。

これはセンスや文章力の問題ではなく、「何を一番伝えるか」が決まっていないことが原因です。

 

USPが決まっていない場合が多い

事実、成果が出ていないホームページの多くは、USPがはっきりしていません

打ち合わせをすると、

  • 強みはいくつも出てくる

  • 実績も評価もそれなりにある

  • 想いもちゃんとある

でも、「結局、何が一番のウリなのか?」が定まっていない。

その結果、全部を伝えようとして、全部が薄くなるホームページになります。

 

USPとは何か?

ここで、そもそもUSPという言葉を初めて聞いた方もいるかもしれません。

USPとは、Unique Selling Proposition(ユニーク・セリング・プロポジション)の略で、簡単に言うと、

あなたが顧客から選ばれる、たった一つの理由です。

よくある誤解として、

  • 強みをたくさん並べること

  • 他社より優れている点を全部書くこと

と思われがちですが、USPは一つでいいんです。

むしろ、一つに絞れない場合、ユーザーには何も伝わりません

 

ユーザーは必ず比較している

これは大前提ですが、ユーザーは必ず複数の会社を比較しています

  • 他にも似た会社はないか

  • もっと良さそうな選択肢はないか

  • 自分に合っているのはどこか

ホームページは、その「比較の場」に確実に置かれています。

そのときにUSPがないと、こう判断されます。

違いがよく分からない

この瞬間に、選ばれる可能性は一気に下がります。

 

ユーザーはたくさんの強みを覚えられない

企業側としては、

  • ここも評価されている

  • あれも強み

  • これも伝えたい

となりがちですが、ユーザーはそこまで覚えてくれません。

 

正確に言うと、覚えようとしていない

ユーザーが覚えているのは、

  • 「なんか良さそう」

  • 「他とちょっと違う気がする」

この程度です。

だからこそ、USPは一つに絞る必要があります

 

USPを取り入れると、ホームページはどのように変わるか?

USPが明確になると、ホームページ全体が驚くほど整理されます。

  • キャッチコピーがブレなくなる

  • 誰向けのサイトかがはっきりする

  • 事例の見せ方に一貫性が出る

  • 問い合わせ前に納得感が生まれる

結果として、売り込まなくても選ばれる状態に近づきます。

 

USPを見つけるためには、どんな手順が必要か?

USPは、新しく作り出すものではありません

多くの場合、すでに会社の中にあります

手順としては、

  1. なぜ選ばれてきたのかを振り返る

  2. お客さんからよく言われる言葉を整理する

  3. 他社と比べたときの違いを洗い出す

  4. 一番伝えるべき一点に絞る

この工程を飛ばしていきなりデザインやコピーを考えると、ホームページは高確率でブレます。

 

SEOやデザインの前にUSPを

ホームページから成果が出ない理由は、デザインやSEO以前の問題であることが多いです。

それは、USPが決まっていないこと

USPがないホームページは、比較の中で埋もれます

 

それと比べて、USPが明確なホームページは、「選ばれる理由」を自然に伝えられます

ホームページをただの会社紹介で終わらせるのか成果を生む営業ツールにするのか

その分かれ道が、USPだと私は考えています。

 

まとめ

ここまで読んでいただいて、

  • 自社のホームページ、USPが曖昧かもしれない

  • 何を強みにすべきか、整理しきれていない

  • デザインやSEO以前に、設計を見直した方が良さそう

そう感じた方もいるかもしれません。

 

アライブでは、いきなりデザインや制作の話をするのではなく、

なぜ選ばれているのか」「何を一番伝えるべきかという

USPの言語化からホームページ設計を行っています。

もし、「成果につながるホームページを作りたい」「今のサイトを、営業ツールとして機能させたい

とお考えでしたら、以下のページも参考にしてみてください。

結果を出すためのホームページ制作について

三輪 尚士

Writer三輪 尚士

CEO / Founder ブログ プロフィール

アライブ創業者。名古屋を拠点に、20年以上にわたり全国の数百社以上の企業のWeb制作・ブランディング、Webマーケティングを支援。住宅、インテリア、製造、物流、医療、介護、観光、小売、飲食、EC、公共団体など幅広い領域で、“課題解決型のWeb制作、Webマーケティング”を強みに、コーポレートサイトからプロダクトサイト、EC、採用サイト、LPまで幅広いプロジェクトをプロデュース、ディレクション。ベトナムでもWeb制作、Webマーケティングを支援している。

アライブ創業者。名古屋を拠点に、20年以上にわたり全国の数百社以上の企業のWeb制作・ブランディング、Webマーケティングを支援。住宅、インテリア、製造、物流、医療、介護、観光、小売、飲食、EC、公共団体など幅広い領域で、“課題解決型のWeb制作、Webマーケティング”を強みに、コーポレートサイトからプロダクトサイト、EC、採用サイト、LPまで幅広いプロジェクトをプロデュース、ディレクション。ベトナムでもWeb制作、Webマーケティングを支援している。

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