なぜ社員は適当な行動をするのか?
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常識をまず疑う!
こんにちは。
アライブ株式会社 代表取締役の三輪です。
2月27日(木)19時から六本木ヒルズで、
弊社取締役であるバカリーマンこと伊藤がセミナーを開催します。
著書が16万部も売れベストセラーになり。
週刊SPAでもコラムを連載していますし、
この前もテレビに出演しました。
対外的には僕よりも彼の方が有名です(笑)
いつも色々なところに呼ばれて講演やセミナーをしていますが、
その彼が初めて自分主催でセミナーを行います。
ですので、このセミナーに対する意気込みは半端ないものであり、
内容もかなり彼のノウハウが入ったものになると思います。
どんな内容を話すかは僕も分かりませんが、
彼の考え方の一つをご紹介したいと思います。
この考え方は、あなたの役にも立つと思います。
その考え方は「常識や固定概念はまず疑う」ということです。
「この業界は●●だから(その考え方は無理)」
「他の会社では、普通こうやっています(だから無理)」
「今まではずっとこうしてきた(だからその提案は無理)」
「あの会社は規模が大きいから(うちでは無理)」
「この業界の粗利は低いから(高収益は無理)」
「残業なしで帰るのは、この業界は無理」
「採用面接は、リクルートスーツが常識」
などなど、実はみなさんが「常識」という言葉を使う時は
何かしら否定をするためですが、
彼はその「常識」が大嫌いです。
「この業界が●●なのはなぜ?変えるにはどうしたらいいの?」
「他の会社と同じことしなくてもいいんじゃないの?」
「会社の規模が違おうが、出来るんじゃないの?」
「どんな業界でも高収益を作れるんじゃないの?」
「残業をしないようにするには、どうしたらいい?」
「リクルートスーツを着る理由は何?着なくてもいいんじゃないの?」
まずは、普通みんなが無理だと思うことに対して、
「なぜ?」から入り、「その現状を打破するにはどうしたらいい?」という
逆算から物事を考えて、行動を考えていくのが彼です。
「思い込み」や「常識」によって
考えが凝り固まり、たくさんのチャンスを逃している人が
たくさんいると思いますが、逆転の発想によって
たくさんのチャンスを作っていくのが彼です。
この考え方は彼の思考方法の一部分ですが、
「もっと知りたい!」と思われた方は、
ぜひ一度セミナーにご参加してみると
もっと多くの気付きがあると思います。
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