もうキャッチコピーと販促企画に悩まない！

連日、猛暑続きの日が続いていますね。

あっという間に8月に突入し、知らぬ間に夏の終わりを迎えてしまいそうです。
気付いたころには、夏のハイシーズンがとっくに過ぎているという・・・
でも、今年は例年にない猛暑なので、遊びも気をつけないといけないですね！

さて、本題に入りますが、
現在の日本は、集団的自衛権の問題や、TPPなど、様々な問題が山積み状態です。

「これから先の日本はどうなってしまうのだろう・・・」

という不安が募る毎日。

 

しかし、これらの不安に打ち勝つためにも、“未来”を予測することはビジネスで必須の作業となり、競争が激化する今の日本市場では、「誰が最初に『売れる情報』を掴むことができるのか？」が、勝負の分かれ目になってきます。

「売れない」と悩むのではなく、

「売れる！」という明るい未来を想像し、2016年を迎えることができたら素晴らしいと思いませんか？

 

 

では、一言で商品を売るといっても、実際にはどうしたらいいのでしょうか？

まず「売れる商品の条件」としては、

１．他との差別化を図った専売特許の商品

２．人目を引きつけるネーミング

３．ターゲットに向けた良質の商品提供

など、他にもいくつか考えられますが、自社の強みであったり、他との差別化を図った唯一無二のものと

いうのは、希少価値や顧客満足に繋がるのではないかと思われます。

 

また、WEBサイトでの販売に関しては、

１．何を売りたいのか、どのようなサイトなのか、顧客にとって一目瞭然であること

２．商品やサービスを買いたいと顧客に思わせるような、また、メリットが分かるようにすること

３．顧客に対して信頼感が得られるようなサイトであること

といったことに着目すれば、自ずとお客様は関心を持ち、売上に繋がると考えられます。

しかしながら、その商品を売るには、
もう一つの付加価値として「キャッチコピー」も大事な要素と考えます。

 

 

お客様が「買いたい！」と思うような、自社商品を、もうワンランク上にする大事な要素です。

それと同じように大切なのが、
企業活動を支える「マーケティング」の中の最終段階を担う「販促企画」です。

 

 

どんなに素晴らしい商品を生み出しても、
販路開拓やプロモーション、営業部門の連動がなければ、商品の拡販は成功しません。

 

販促企画は、こういった戦略を担い、お客様の購買意欲をかき立てるのです。

となると、この「キャッチコピー」や「販促企画」を考えて行かないといけないわけですが、

「忙しくて考える暇がない」

「いいキャッチコピーが思いつかない」

「売れる販促企画とはどんなことを考えたらいいのか」

など、お困りの方も多いのではないでしょうか？

でも、大丈夫！

もう「キャッチコピー」や「販促企画」に悩まなくていいのです。

ここでお勧めしたいのが、竹内謙礼氏の「売れる販促企画とキャッチコピーカレンダー」です。

本カレンダーは、数々の著書を持つ経営コンサルタントの竹内謙礼氏が監修を行い、弊社がデザインを手掛けた商品です。

 

お陰さまで年々、販売部数を伸ばしています。

毎年、年間を通して全体的な世界経済の予測を含め、

より具体的な販促情報も紹介しており、業種問わず、
売上アップ、モチベーションアップのお役に立つ

情報が盛りだくさんです！！

日経MJを始めとした流通関係の独自ルート情報を収集して、
「どうしたら商品が売れるか？」ということが徹底的に先読みできるカレンダーです！

「一年間の事業の流れが予測できる！！」

「2カ月見開きカレンダー！！」

となっているので、販促企画やキャッチコピー作りに出遅れるということが絶対にありませんよ。

 

「もう、商品が売れない現実から逃げたりしない」
そういうポジティブな気持ちを持った経営者やサラリーマン、起業家、ショップオーナーに向けたカレンダーです！