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日本で市場規模を急速に伸ばしつつある「airbnb」から学ぶ、ほんの少しのアイディアで生まれる新しいビジネス

2015/12/25 | マーケティング全般

airbnb

こんにちは、

アライブ株式会社 広報担当の大島です。

 

突然ですが、皆さん

「Airbnb(エアビーアンドビー)」をご存知ですか?

 

Airbnbとは、個人の使っていない空き部屋や家などを、

宿泊施設として、世界中の旅行者に貸し出すためのWEBサービスで、

携帯やタブレットなどで簡単に予約できる手軽さから、

全世界の旅行者達が登録する、今最も注目の宿泊サービスです。

 

↓↓ Airbnbのオフィシャルサイトはこちら ↓↓

https://www.airbnb.jp/

 

 

このAirbnb、もともとはアメリカで巨大なシェアを誇るサービスでしたが、

近年、ここ日本でも急速に市場規模を伸ばしているといいます。

その背景には、こんな理由がありました。

 

 

 

(1)【 外国人旅行者の増加による宿泊先の不足 】

 

近頃、” 爆買い ”というフレーズもよく耳にしますが、

ニュースでもよく取りざたされているように、

近年、日本に訪れる外国人の数が急増しています。

 

そこで生じる問題が「宿泊場所の不足」です。

どこの旅館やビジネスホテルも予約が取れず

宿泊先に困っている外国人旅行者は後を絶ちません。

 

一方、Airbnbは誰でも登録できるため

全国の空き部屋を持つ提供者(ホスト)が登録しています。

そのため、登録数に比例して泊まれる部屋数も多く、

宿を探す旅行者達に支持されているのです。

 

また、個人の部屋を貸し出すということもあり、

価格も比較的安価で、バックパッカーなどには人気です。

 

ちなみに、弊社代表の三輪も2年前からAirbnbを利用していて、

空き部屋を宿泊先として旅行者達に提供しています。

 

 

 

(2)【 高齢化社会による空き家の増加 】

 

現在、日本に「空き家」はいったい何戸ほどあると思いますか?

平成25年の総務省統計局の調査では、年々増加傾向にあり

なんと、約820万戸もあるそうです。

 

空き家の所有者たちは、

「リフォームする費用の用意が難しい」

「住まいとして活用できないし困っている」

「持っているだけで税金が掛かるので負担」など

空き家問題に悩んでいる方は少なくないようです。

 

そんな空き家を「宿泊施設」として有効活用することで、

収益も得られて、人との交流もできると、

Airbnbは、提供者側にも広く知られるようになったのです。

 

このサービスを利用して副収入を得ている人の多く、

空き部屋の提供者(ホスト)と宿を探している旅行者を

マッチングさせるサービス「Airbnb」は、

新たなビジネスとしても広がりつつあります。

 

 

 

(3)【 金銭的メリットだけでなはい新たな価値がある 】

 

Airbnbは、個人の部屋を貸し出すので、

一般的な宿泊施設とは違い、ホストファミリーのような

温かいふれ合いができるのもまた、魅力の一つではないでしょうか。

 

代表の三輪もAirbnbでゲストを受け入れていますが、

日本が初めての外国人旅行者も多く、

英語でコミュニケーションを図ったり、

お互いの母国の文化を共有するなど、

一般の宿泊施設では生まれない

「新たな価値」がそこにはあるといいます。

 

旅行者としても、ただ宿泊するだけではなく

その土地の人との距離が縮まるAirbnbを利用することで、

お金では買えない” 価値ある経験 ”に

魅力を感じているのではないでしょうか?

 

 

 

このように、時代の流れによって変化する需要と供給にうまくマッチしたAirbnbですが、

急速にシェアを伸ばしていった背景の根本には、

ネットの進化にともなう、シェアリングエコノミーの効果があるといえるでしょう。

 

ソーシャルメディアの普及で、「モノ」「人」「サービス」などの稼働率が上がり、

従来には無かった、業者を挟まない「顧客  対  顧客」のビジネスが生まれたのです。

しかし、現在の日本では、自宅を宿泊先として提供することは、

旅館業法の適用外であるということでグレーゾーンとなっているのも事実です。

 

今回ご紹介した「Airbnb」から学べることとして、

「空き家が多い」ことに対して「泊まる所がない」という、

気付きそうで気付いていなかった、足下にある問題が、

実は、大きなビジネスに繋がる可能性を秘めているかもしれないのです。

 

普段、何気なく生活している私たちの身の回りにも、

実は大きなビジネスチャンスが足下に転がっているかもしれませんね。

 

今回は、今話題の「Airbnb」を題材にビジネスの糸口についてお伝えしました。

来年も皆さまにとって役立つ情報をお届けしていければと思いますので、

2016年も、どうぞ宜しくお願いします。

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