
日本で働くベトナム人人材が日本の会社で気にしていること
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こんにちは。
アライブのデザインチームでマネージャーをしている竹内です。
久しぶりのブログ記事ですが、今回はSEOについて少し書きたいと思います。
※SEOとはSearch Engine Optimizationの略で検索結果で上位表示を狙うことを指します。
ごく稀に、とにかくSEOを重要視するお客さまがいらっしゃいます。
アライブに仕事を依頼したら…
「このキーワードで上位表示できますか?」
「このキーワードは必ず上げたいんです」
「競合はこのキーワード取ってるからうちはこのキーワードを取りたい」
などなど。
我々もSEOにはある程度知見があるので、
普通の制作会社に比べると多少知識はあると思いますが…
結論から言うと
「上位表示できるキーワードもあれば、難しいキーワードもあります。」となります。
なんて曖昧な…などと思わないでください。
我々はSEO専門会社ではないので、このような言い方に止まってしまうのです。
また、正直な所、絶対無理でしょうというケースもあるのです。
一般的にSEOで上位表示をさせるためには、
そのキーワードに関する情報の「量」と「質」が重要です。
例え話をします。
あなたはハウスメーカーの社長です。
家を建てることがビジネスなので「名古屋 新築」というキーワードで上位になればWEBサイトの露出が上がるのではないかと考えました。
さて、このケースの場合、検索結果で上位表示は可能なのでしょうか?
やってみないとわかりませんが、私は十中八九無理なのではないかと思います。
まずは試しにご自身のパソコンで「名古屋 新築」と検索をしてみてください。
多分、大手不動産ポータルサイトが上位を独占し、6〜10位の間に地元の不動産会社が数社表示されているのではないでしょうか?
この上位表示されているサイトの傾向がキモなんです。
「名古屋 新築」で検索して出てくるのが不動産ポータルサイトと地元の不動産会社であるということは、Googleは「名古屋 新築」と検索した場合、明らかに情報量を重視しているということが推測できます。
ここで言う情報量とはもっとわかりやすく言うと、物件量とも言い換えられます。
家を建てることが仕事のハウスメーカーでは、不動産情報を集めたポータルサイトや不動産屋さんより「名古屋 新築」に関する物件量を集めるのは難しいですよね?
そのため、冒頭にお話ししたように十中八九無理なのではないかという結論に至るのです。
これが不動産屋さんからの依頼だった場合はまだ可能性が感じられます。
このように「こちら側が狙いたいキーワード」と「Googleがそのキーワードで重視する内容」にミスマッチがあった場合、どれだけ上位表示のために努力しても難しいのが現状です。
SEOで上位表示したいキーワードは思いつきで進めるのではなく、しっかり傾向を見極めつつ、キーワードの選定を行うことが大切です。
最後に重要なことをお伝えします。
SEOに夢を求めすぎないでください。
どういうことかと言うと、先の「名古屋 新築」というキーワードで仮に1位になったとして、どこまでアクセスに影響があると思いますか?
すごいメジャーそうなキーワードなので2,000や3,000はアクセスアップが可能だと思いますか?

こちらは愛知県全域で「名古屋 新築」をGoogleで検索する予測数です。
「名古屋 新築」では毎月140件の検索が見込まれるということです。
多いと思いますか?少ないと思いますか?
お客様にこのようなサンプルをお見せすると「少ない」というリアクションが大半です。
そうですよね。
230万人都市の名古屋全域でもこの数字なんです。
こういった実情を踏まえ、どのキーワードでSEOを考慮するか、しっかり考えることが大切です。
アライブではご提案の段階で、検索キーワードについて調べ、勝てる見込みが高いキーワードを炙り出してご提案を行います。お気軽にご相談ください。
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