名古屋のWebマーケティング企業「アライブ株式会社」のマーケティングブログ

052-684-5558

Marketing Blog マーケティングブログ

【2023年最新】無料で使えるSEO便利ツール18選

2023/10/16 | SEO

アライブには、よく新規のお客様からWebサイトのリニューアルと共にSEO対策を強化したいといったご相談をいただきます。

 

SEO対策とは、Googleなどの検索エンジンの検索結果にWebページを狙って上位表示させるための施策で、広告費をかけずに良質なリード顧客ができる有効なマーケティング手段の1つです。

SEO対策は長期的な取り組みの中で徐々に成果を上げていくもののため、自社内でもある程度の専門知識を持って、継続的にSEO対策の分析や改善ができた方が、競合他社とマーケティングの差別化ができ有利になります。

 

SEOは外部に任せっきりでこれまで自社では注力してこなかった

今後は自社リソースでSEOに注力したいと考えているが、まずは費用をかけずに始めたい

と言った方に向けて、今回は「無料でも使える便利なSEO対策ツール」を厳選してご紹介します。

目的別に分けて紹介していますので、自社の現状に応じて最適なツールを活用いただき、自社でのSEO対策にお役立ていただければ幸いです。

 

 

導入必須のGoogle公式分析ツール6選

SEO対策の基本として、世界で85%以上*のシェアを誇る検索エンジンであるGoogleが公式に提供する無料分析ツールの活用が欠かせません。

*出典:総務省 情報通信分野の現状と課題より

 

Googleが提供する以下6つの分析ツールを使用することで、Webサイトのパフォーマンスや検索トレンドなど、SEO対策に必要なデータを詳細に把握することができます。

 

1. Google Analytics(GA4)

Google Analytics(GA4)は、Webサイトやアプリのユーザー行動を分析するための無料ツールです。いま存在しているほとんどのWebサイトにGoogle Analyticsが導入されていると言っても過言でないほど広く利用されています。

 

SEOの目的はWebサイトを検索エンジンの上位に表示させること。そのため「どんなコンテンツに興味を持っているのか」「Webサイト内でどのような行動をとったのか」といったユーザーの行動理解がSEO戦略に役立ちます。

 

Google Analytics(GA4)では、ユーザーのデモグラフィック情報をはじめ、よく閲覧されているページや滞在時間の長さなどの情報取得が可能です。

 

>> Google Analytics(GA4)を見る

 

※Google Analytics(GA4)の使い方については別記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

>>  WEBサイト分析で見るべき5つの指標とは?GA4を使った基本の分析手法

>> 【2023年最新版】GA4のコンバージョン設定方法

>> Webサイト分析で役立つGA4探索レポートの作り方を分かりやすく解説

 

 

2. Google Search Console(サーチコンソール)

Google Search Console(サーチコンソール)は、WebサイトがGoogle検索でどのように表示されているかを理解し、最適化するための分析ツールです。

検索クエリ(検索キーワード)やクリック数、Google検索結果画面への表示回数などの詳細データを確認できます。

 

検索順位を上げるためには「どの検索キーワードで、どのページが、どのくらい表示されているか」「どれくらいのクリックが得られているか」などのデータ把握が不可欠。

Google Search Consoleで検索順位を管理・最適化を、Google Analyticsを使ってさまざまな流入経路から訪れるユーザーの興味や特性、行動傾向を分析し、SEO対策の検証や改善に取り組むことが有効です。

 

 

3. Google キーワードプランナー (Google広告内)

Googleキーワードプランナーは、Google広告内にあるSEO対策のキーワード選定の際に欠かせないツールです。具体的には以下のデータを取得できます。

 

  • 関連性のあるキーワードの提案
  • 月間検索ボリュームの確認
  • キーワードに対する競合性

 

キーワードプランナー を使うと「どのキーワードが最も関連性が高く」同時に「十分な検索ボリュームを持っているか」を判断できます。

そのため、Webサイトが目指すターゲット層に適切なコンテンツを提供し、検索エンジンのランキングを向上させるための戦略を策定するのに非常に役立ちます。

また、キーワードに対する競合性を高・中・低の3段階で判定してくれるので、選定時の助言にもなります。

>> Googleキーワードプランナーを見る

 

 

4. Googleトレンド

Googleトレンドは、Googleの検索データを基に、特定のキーワードやトピックの人気トレンドを時系列で表示するツールです。

ユーザーの地域、期間、カテゴリなどに応じてトレンドデータを絞り込むことができます。

 

具体的には以下の内容が確認可能です。

 

  • キーワードの人気トレンドの確認
  • 地域別のトレンド確認関連
  • キーワードやトピックの提案

 

GoogleトレンドをSEO戦略の一部として使用することで「現在どのキーワードが流行しているか」また「将来的なトレンドはどうなるか」を予測することができます。

 

季節性の高いコンテンツの作成や、トレンドを追いかけるコンテンツ戦略の策定が可能です。また、地域別のデータを利用することで、地域ターゲティングのSEO戦略を強化することもできます。

>> Googleトレンドを見る

 

 

5. Google モバイルフレンドリーテスト

Google モバイルフレンドリーテストは、Webサイトのデザインがモバイル端末に最適化(レスポンシブデザイン)されているかどうかをテストするツールです。

 

モバイルの利用者数が増加する中、Webサイトがモバイル画面に最適化されているかがSEOの観点からも非常に重要になっています。

Googleはモバイル画面に最適化されているページを検索結果で上位表示させるように優遇するため、Webページのデザインがモバイル端末に最適化されているかどうかを確認し、検索順位の評価対象にしています。

 

Webサイトの問題点を特定・修正することで、モバイルユーザーにとってより良い体験を提供し、同時にSEOのパフォーマンスも向上させていきましょう。

>> Google モバイルフレンドリーテストを見る

 

 

6. Google Page speed Insight

Google PageSpeed Insightsは、Webサイトのローディング速度(表示速度)を分析し、パフォーマンスを向上させるための提案を行うツールです。

このツールはUX(ユーザーエクスペリエンス)の改善とWebサイトの最適化のために設計されているもので、モバイルとPCのローディング速度を同時に確認ができます。

具体的には、Webサイトのローディング速度を評価しパフォーマンススコアの算出や、ローディング速度を向上させるための提案を取得可能です。

 

ページの表示速度は、ユーザーのWebサイトの使いやすさに直接影響する要素のひとつであり、Googleの検索アルゴリズムにおいても評価基準として取り入れられています。

早く表示されるページは、ユーザーにとって快適で、離脱率の低下やコンバージョン率の向上に寄与するとして高く評価されます。

 

Google のコア ランキング システムは、優れたページ エクスペリエンスを提供するコンテンツを高く評価するように設計されています。

引用:Google検索セントラル「ページ エクスペリエンスの Google 検索結果への影響について」

>> Google PageSpeed Insightsを見る

 

 

クローラーからの評価を調べる『内部対策ツール』2選

Google検索結果の順位は、クローラーと呼ばれるロボットによって評価されます。

そのため、クローラーがWebサイトの構造を読みやすいように、Webサイトを構成するソースコードの書き方を工夫しないとクローラーがWebサイトの中身を理解できなかったり、評価が下がったりする可能性があるためしっかり対策することが重要です。

 

内部対策ツールとして以下2つのツールをご紹介します。

  • Lighthouse
  • takotubo.jp

 

 

1.Lighthouse

Lighthouseは、Google Chromeの拡張機能でアプリやWebサイトの品質を検証するためのものです。

基本的なSEOについて自動的にチェックし、以下5つの項目をスコア化してくれます。

PWAチェックリストについてはこちらをご参照ください。

Lighthouseを使用することで、SEOの基本的な対策が正しく適用されているかの確認や、レポート内容を元にWebサイトのSEOに関する問題点を特定が可能です。

> Lighthouseを見る

 

 

2.takotubo.jp

takotubo.jpは、無料のリンク切れチェックツールです。

Webページのリンク切れについては、下記の通りSEOに直接的な影響はないと言われいます。


一般的に、404 エラーが発生してもサイトの検索パフォーマンスに影響が及ぶことはありません。したがって、対象の URL が自分のサイトに存在しないことが明確な場合は、このエラーを無視しても問題ありません。

引用:Search Console ヘルプ:404(ページが見つかりません)エラー


 

ですが、Webサイトにリンク切れがあることにより、ユーザーの使いやすさ(ユーザビリティ)に間接的な影響を与えるため、Webサイト内のリンク切れを定期的にチェックしておくことを推奨します。

>> takotubo.jpを見る

 

 

被リンクを調査するための『外部対策ツール』3選

被リンクとは、外部サイトから自社サイトへ誘導するためのリンクのこと。

GoogleではSEOにおける被リンクの重要性について以下のように言及しています。

 


ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

引用:Google が掲げる 10 の事実


 

また、被リンクでSEO対策の効果を得るためには良質な被リンクの獲得が必要です。ユーザーが有益性を感じ他者へ共有したくなるコンテンツを作成しましょう。

 

被リンクを調査する外部対策ツールとして、以下3つのツールをご紹介します。

  • エイチレフス(Ahrefs)
  • Link Explorer
  • Majestic SEO

 

 

 

1.エイチレフス(Ahrefs)

エイチレフス(Ahrefs)は、全世界で60万人以上が使用するトップクラスのSEOツールのひとつです。

このツールは24時間ごとに40億のページをクロール・データ化しており、15分おきに新しい情報を取得・表示できるのが特徴です。

これにより、最新の情報をもとに迅速なSEO戦略を組むことが可能です。

 

機能制限のない有料プランは月額¥10,417〜(年間契約)ですが、無料プランでも以下の一部の機能が利用できます。

 

 

Ahrefsの特徴は、リンク元となるWebサイトのURLレーティング(UR)やドメインレーティング(DR)などの指標が確認できる点にあります。

URLレーティング(UR)は、ページごとの内部リンクや被リンクの量、質を100点満点で評価し、ドメインレーティング(DR)は、「専門家が書いている」「企業の公式サイトである」などのWebサイトの権威性を100点満点で示す指標となっています。

このスコアは高ければ高いほど品質が高いとされ、スコアの高い良質な外部サイトから被リンクされることがSEO対策の効果を出すための鍵となります。

>> エイチレフス(Ahrefs)を見る

 

 

2.Link Explorer

Link Explorerは、SEO業界で有名なアメリカの会社「Moz」が提供する、被リンク調査ツールです。Mozアカウントを作成するだけで、無料でWebサイトの被リンクをチェックできます。

 

Link Explorerを利用すると、被リンクの総数の他、Webサイトの質や信頼性を一目で知ることが可能です。さらに、新しく追加されたリンクや失われたリンク、壊れたリンクなど、詳細な情報も手に入れることができます。

無料版では利用できる機能や、分析回数に制限がありますが、有料版(月額99USD〜)にアップグレードすることで、制限なく他にもさまざまな機能が使えるようになります。

 

>>Link Explorerを見る

 

 

3.Majestic SEO

Majestic SEOは、バックリンク分析を中心とした機能を持ち、Webサイトの外部対策に関する詳細な情報を取得できるツールです。

 

無料版で「Trust Flow(トラストフロー)」と「Citation Flow(​​サイテーションフロー)」というMajestic SEO独自の指標を確認することができます。

良質な被リンクを得るための戦略策定や競合サイトとの比較分析に役立てられるでしょう。

 

ただ無料版ではレポートの詳細が見られなかったり、レポートの表示回数に制限がかかったりしているため、制限なく詳しいレポートを見たい場合は有料版(月額49.99USD〜)にアップグレードすることをオススメします。

>> Majestic SEOを見る

 

 

競合やニーズを知るための『キーワード調査ツール』2選

キーワードによって上位を狙えるかの難易度は、検索ボリュームや競合サイトのドメインの強さなどで異なります。そのため、事前にキーワードの検索ボリュームや競合性を調査し、自社サイトが戦えるキーワード選定を行うことがSEO対策では重要です。

 

キーワード調査ツールとして、以下2つのツールをご紹介します。

  • Ubersuggest
  • SimilarWeb

 

※先に紹介したGoogle キーワードプランナーでもキーワードの検索ボリュームの確認ができます。

 

1.Ubersuggest

Ubersuggestは、アメリカの有名WebマーケターNeil Patel(ニール・パテル氏)が開発したキーワード調査ツールです。

 

本ツールの無料版では入力したキーワードに対して、以下の内容が確認できます。

  • 関連するキーワード提案
  • 検索ボリューム
  • SEOの難易度

 

SEOの難易度は競合サイトを分析し、選んだキーワードが上位表示できる難易度を1〜100の数値で表します。100に近いほど競争が激しく上位を狙いづらいキーワードです。

 

また、Ubersuggestは競合サイトのトップキーワードやトラフィック情報も確認できるため、競合分析を行いながらキーワード戦略を練ることができるでしょう。

 

無料版で検索できるキーワードは1日3回まで、調査できるドメイン・URLは1日3件までとなっている他、分析結果のレポートが上位10行のみ表示、過去データは半年までしか遡って見れないなどの利用制限もあります。

有料版(月額12USD〜)にアップグレードすることでこれらの利用制限が解除され、さまざまな機能が使えるようになります。

>> Ubersuggestを見る

 

 

2.SimilarWeb

SimilarWebは、Webサイトのトラフィックやユーザーエンゲージメントを分析するための調査ツールです。また、競合のパフォーマンスをベンチマークすることで、効率的に施策を考えられます。

 

本ツールの最大の特徴は、毎日収集される100億のデジタル信号、毎日生成されるトラフィックレポートなど幅広いデータソースから得られる詳細な分析情報です。

 

競合サイトがどのような検索キーワードでアクセスを集めているかや、それに関連するキーワードの提案など、SEO戦略策定の参考となるデータが得られます。

 

今回はSimilarWebをキーワード調査ツールとして紹介していますが、競合サイトの流入キーワード調査の他に、アクセスボリュームや流入経路、ユーザー属性などまで把握できるので、競合比較や調査にも大いに活用できます。

 

無料版で利用できる機能は多くありますが、大きく違うのは取得データの規模になります。

>> SimilarWebを見る

 

 

ランキング上位を目指す『検索順位チェックツール』2選

検索順位を定期的にチェックすることは、実践したSEO対策の効果を測定する上で重要です。また、検索エンジンのアルゴリズムは常に更新されているため順位の大きな変動を見逃さないことで、アルゴリズムの変更やペナルティの兆候に気づくこともできます。

 

検索順位チェックツールとして、以下2つのツールをご紹介します。

  • 検索順位チェッカー
  • GMO順位チェッカー

 

1.検索順位チェッカー

検索順位チェッカーは、3つの検索エンジンGoogle・Yahoo・Bingでのランキングを無料で確認できます。1度に5キーワード・1URLの検索が可能です。

 

1度検索したキーワードとURLは保存できるため、検索するたびに条件を入力する必要がありません。また、出力したデータはCSV形式で保存ができるため記録していくのに便利です。

>>検索順位チェッカーを見る

 

 

2.GMO順位チェッカー

GMO順位チェッカーは、GMOグループが提供するクラウド型の検索順位チェックツールです。

登録したURLやキーワードの検索順位が毎日自動で取得・保存される他、キーワードのSEO難易度を高・中・低の3段階で表示します。

 

クラウド型サービスのため、特定のPCでのアプリのインストールや煩雑なメンテナンスが不要なのもポイント。スマホやタブレットからでもアクセス可能で、場所やデバイスを問わず順位情報を確認できます。

 

また、指定したキーワードに対してAIが関連ワードや追加のキーワードを提案してくれる機能や、順位変動のメール通知、対策履歴・施策予定を記載できるメモ管理など、SEO戦略を計画する上で使いやすい機能も充実しています。10キーワード・1URLまでであれば無料で利用可能です。

有料プラン(年額 税込4,884円〜)にアップグレードすることにより登録できるURLやキーワードの数を増やすことができます。

>> GMO順位チェッカーを見る

 

 

 

ユーザーの気になることがわかる『共起語・LSIチェックツール』3選

共起語とは、特定のキーワードに対して同時によく使用される単語のことを指します。一方、LSI(Latenet Semantic Indexing)とは再検索キーワードとも呼ばれ、Google検索した際に一番下にでてくる「その他の検索」にあたる部分を指します。

どちらも特定のキーワードに対して関連性が深い単語として、文章内に取り入れるとSEOの効果が期待できるものです。

 

共起語・LSIチェックツールとして、以下3つのツールをご紹介します。

 

  • ラッコキーワード
  • 共起語検索
  • 再検索キーワード調査ツール

 

 

1.ラッコキーワード

ラッコキーワードは、ラッコ株式会社が提供するキーワード関連性の調査ツールで、かつては「関連キーワードツール(仮名・β版)」として知られていました。

 

具体的には、特定のキーワードに関連する以下の項目を調査できます。

  • サジェストや共起語
  • 見出しの抽出
  • ネット上にあるQ&A
  • Google内のトレンドなど

 

これらのようなユーザーが求める情報を理解するのに役立つ情報を取得できます。ブログやWebサイトのコンテンツ制作の際に関連キーワードを取り入れることで、SEO評価の向上や記事内におけるキーワードの網羅性を高めることが期待できます。

 

無料版では、共起語取得と見出し語抽出を合わせて1日15回まで、各キーワード検索はトータルで1日50回までとなっています。

有料プラン(月額 税込440円〜)にアップグレードすると、出力上限を増やしたり、取得キーワードを増やしたり、Googleのキーワード月間検索数を取得できるようになるなど他の機能も使えるようになります。

>> ラッコキーワードを見る

 

 

2.共起語検索

共起語検索ツールは、Webサイトにアクセスしキーワードを入力するだけで、Googleの検索ワードTOP30サイトの共起語を抽出できるツールです。

キーワードと合わせて使用される確率が高いワードを「共起語リスト」として、瞬時に抽出してくれるので、初心者でも簡単に共起語を確認することができます。

>> 共起語検索ツールを見る

 

 

3.再検索キーワード調査ツール

LSIとは、特定のキーワードを検索しWebページを閲覧したが、満足した結果を得られなかったユーザーが再度検索したワードを指します。

つまり、再検索キーワードを含めた解決策やコンテンツを制作することで、ユーザーの満足度が高くなると言えます。

 

SEOコンサルタントの柏崎剛氏が提供しているLSI調査ツールは、特定のキーワードに対して「どのような再検索キーワードがあるのか」検索回数も合わせて調査してくれるので、再検索キーワードの優先度がわかりやすく把握できます。

本ツールのパスワードは、柏崎剛氏のX(旧Twitter)で毎週日曜日のAM10:00に最新のものが公開されます。利用する際は当アカウントのタイムラインを都度確認するようにしましょう。

>> LSI調査ツールを見る

 

 

まとめ

今回はSEOコンテンツを制作する上で必要なキーワード選定や被リンク、Webサイト分析に役立つツールをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

今回ご紹介したSEOツール以外にも多数存在しますが、まずは無料でも使えるこれらのツールから自社の運用目的や現状に合ったものを試してみるとよいかと思います。

 

アライブはSEO対策を強化する目的のWebサイトリニューアルや、Googleアナリティクスを活用したWebサイト分析のご相談を多くの企業様からいただいております。

SEOに強いWebサイトや、メディア構築をしたいとお考えの企業様は、ぜひアライブに一度相談いただけると幸いです。

アライブのマーケティング専任担当者が、これまで蓄積したノウハウを活用し適切なご提案をさせていただきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

>> アライブにSEO対策の相談をする

>> アライブが提供するサービスを見る

Latest Posts

ABテストをデジタルマーケティングに活かす。実践方法や具体例をわかりやすく解説
2024.04.19

ABテストをデジタルマーケティングに活かす。実践方法や具...

本当に成果が出ているWebサイトの10の特徴
2024.04.15

本当に成果が出ているWebサイトの10の特徴

Latest Posts

ABテストをデジタルマーケティングに活かす。実践方法や具体例をわかりやすく解説
2024.04.19

ABテストをデジタルマーケティングに活かす。実践方法や具...

本当に成果が出ているWebサイトの10の特徴
2024.04.15

本当に成果が出ているWebサイトの10の特徴

© ALIVE Co.,Ltd.