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マーケティングの4P (5P)を戦略や商品開発に取り入れよう 2017/10/06 | マーケティング全般

マーケティング5P

こんにちは。
アライブ株式会社 代表の三輪です。

 

僕の好きなマーケティング手法の一つに「マーケティングの4P (5P)」があります。
マーケティングで重要なキーワードの頭文字が全てPなので、4Pまたは5Pと言われます。

 

そのキーワードは何かというと、

Product(商品/サービス)
Price(料金)
Place(地域/流通経路)
Promotion(販促)
Person(ターゲット)

となります。最近、「Person(ターゲット)」が入って、マーケティングの5Pと言われることが多くなりました。

 

以前もブログでプロモーションだけではマーケティングが成功しないと書いたことがありますが、僕は、これらの要素の掛け合わせがマーケティングの成功には一番重要だと思っています。例えば、Product(商品)だけに注力したとしても、東京と名古屋でも売れるものも価格帯も変わってきます。Promotion(販促)も県外から引っ越してきた人が多い東京と、地元出身者が多い名古屋では販促が変わってきます。Place(地域/流通経路)も、東京や名古屋の差はもちろん、リアル販売かネット販売でも変わってきます。

 

僕は戦略を立てる時は、この5つの値を柔軟に変更しながら、どのパターンが一番最適化を考えていきます。「商品Aでこの価格だと、東京だと大丈夫だけど、名古屋だと厳しい…。しかし、東京だと販促費が多くかかってしまう…。ネットで売ろうとすると、実際に触らないと分かりにくい商品なので売りにくい…。となると、ネットで売りやすいように商品を改良してみようか、商品をBにしてみようか、それとも価格を変更してみようか…。」など、いろいろとブレストを行います。

 

例えば、とても商品が良いということでポイントを10付けたとします。
しかし、その他が悪い場合は、

商品10 × 価格1 × 地域1 × 販促1 × ターゲット1=10

となりますが、他もしっかり考えれば、

商品10 × 価格7 × 地域7 × 販促7 × ターゲット7=24,010

となります。ビジネスは足し算ではなく掛け算だと思うので、他の要素をおろそかにするとマーケティングのポテンシャルを大きく損なうことになります。

 

特に、多くの会社が「商品」「価格」「地域」「ターゲット」を事前にしっかり決めてしまった後で、「販促」だけ後で決めることがあります。これをしてしまうと販促の時に大きく苦戦をすることとなります。戦略や商品開発をする時は、最初からマーケティングの5Pを実行して考えていくことをお勧めします。

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