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【徹底解説】カメラのレンズによって撮影範囲も明暗も雰囲気も変わる!

2020/02/07 | 写真撮影

堀 佳奈絵

Writer堀 佳奈絵

Photographer

こんにちは、フォトグラファーの堀です。

今回は、レンズによって変わる撮影範囲と、わたしが撮影で意識しているレンズの選び方をご紹介します。

 

まず、わたしが撮影で使っているレンズは…

 

  • EF24-70mm F2.8L II
  • EF16-35mm F2.8L II
  • EF50mm F1.4
  • EF100mm F2.8 macro
  • EF70-200mm F4L IS

 

この5本を主に使って撮影しています。

ちなみに私はカメラもレンズも全てキヤノンです。

 

カメラマンにはそれぞれ変なこだわりがあるんですが、私はなんとなくキヤノンが好きで使っています。

たまに違うの使ってみたいという浮気心が芽生えますが、それでもなんだかんだ10年以上キヤノンにお世話になっています。

 

好きなところを挙げだすとオタク感溢れるブログになってしまいそうなので、本題に戻ってレンズについて書いていきます。

 

 

① EF24-70mm F2.8L II

メインで使っているレンズです。

(多分)一番初めに買う人が多いと思われるズーム域のレンズです。

 

みなさん一番使う機会の多いレンズではないでしょうか?

もし1本しかレンズ持っていけない場合はこれを持って行きます。

標準的なズーム域を持つすごーく使えて優秀なレンズです

 

ちなみにレンズに1本赤い線が入っていますが、これはLシリーズといって高級レンズだよ〜という印です。

高画質で寄りも引きも撮れる高性能な高級レンズ。

F値も2.8なのでいい具合にボケてくれます

 

それでは、こちらのレンズの撮影域を見てみましょう!

5m離れた場所にお土産でもらったお菓子の箱を置いておきます。

一体どれだけズームしたらお菓子の箱に描かれたパンダは見えるのでしょうか🐼

F値は4.0で撮影していきます。

 

▼撮影範囲

 

5m離れた場所からでも一番ズームさせるとパンダが分かります。

同じ場所から撮っても雰囲気が変わりますね!

 

撮影範囲を見てもらって分かる通り、これ1本で大体のシーンは撮影できる絶対に持っていたい1本です

 

 

② EF16-35mm F2.8L II

これも出番の多いレンズです。

 

①のレンズよりも広角で撮影することを得意としています

私はよく家やお店の撮影もさせていただきますが、その時にたくさん活躍してくれるのがこのレンズです。

最近は次にご紹介する50mmのレンズとセットで使うことも多いです。

 

景色もその場にいるような雰囲気の写真が撮れたり、あえてフレアを入れた写真が撮りたい時なんかも使えるレンズです。

 

▼撮影範囲(お土産のパンダの箱はどちらも5m離れた場所に置いてます)

 

先程と同じカメラ、同じISO、同じF値で撮影していきますが、写真を見ても分かるようにさっきよりも少し暗めに写ります。そして、広角で撮れば撮るほど歪みが発生してきます

 

このレンズを使うときは、歪みにも注意しながら撮影していきます

 

 

 

③ EF50mm F1.4

私の大好きなレンズです!

50mmは人間の視覚に近いレンズです。

 

大体人の目で見ている大きさで写ると思ってもらうと分かりやすいと思います。

F値も1.4と素晴らしいボケ感を出してくれます

ただF1.4で撮影すると解像度が低くなってしまうのがマイナスポイント…

 

実は、同じ50mmでF1.2のL(赤ライン)シリーズが出ているんですが、それはとっても高くて買うのを断念…。

なんと約13万も変わります!

 

でもきっと絞って撮影しても解像度バッチリな写真が撮れることでしょう…いつか使ってみたいです。

 

それでも私がこのレンズを大好きな理由は、なんといっても軽い!!

軽いし、小さいし、ボケるし、持ち運びやすさで好きなレンズとなってます。

 

それに、人を撮ることが多いので、①や②で説明したレンズを使うより、レンズが小さい分抵抗なく撮影に挑んでもらえるかなーと期待を込めてたりします。

 

▼撮影範囲(お土産のパンダの箱は5m離れた場所に置いてます)

 

こちらも上記2つと同じ値で撮っています。

先程、F1.4で撮影すると解像度が低くなってしまうと説明しましたが、F4だとこんな感じでシャープのかかった写真に仕上がります

 

④ EF100mm F2.8 macro

こちらも大好きなレンズ。

これは前の職場の上司にもらった思い出のレンズです。

【macro】と表記されているレンズは被写体に寄って撮影することが可能なレンズとなります。

 

たとえば、先程ご紹介した50mmは同じ単焦点レンズですが最短撮影距離が0.45m、こちらは0.31mになります。

撮影におけるこの微妙な距離は、撮影内容が変わる大きな数字です。

 

このレンズを使って結婚指輪や花についた雫を撮影するのが大好きでした〜

商品撮影などに使うことも多いレンズです。

 

▼撮影範囲(お土産のパンダの箱は5m離れた場所に置いてます)

 

同じ単焦点レンズでも50mmとはまた雰囲気が変わってきます。

そして、5m離れた位置からでもお菓子の箱のパンダはバッチリ確認できます!

 

 

⑤ EF70-200mm F4L IS

最後にご紹介するのは、望遠レンズです。

同じEF70-200mmのLシリーズでF2.8があるのに何故F4を買ったか…

 

それは軽いから!

 

手持ちで撮影する場面が多い私にとって、ただでさえブレやすい望遠レンズを抱えて撮影するためには少しでも軽くする必要がありました。

 

ちなみに、私の持っているF4だと約705gに対し、F2.8にすると約1,310g。

この605gの差のおかげで、私は脚立を使わなくても望遠レンズを使った撮影をすることができるのです!

 

ちなみに望遠レンズはF4でもボケ感最高のレンズになります。

広い場所で撮影可能な場合は、あえてこの望遠レンズを付けて離れた場所から撮影して背景ぼかしまくったりします。

 

それもまた楽しい撮影です。

 

▼撮影範囲(お土産のパンダの箱はどちらも5m離れた場所に置いてます)

 

上下比べてみると、同じF4でも上は程よいシャープ感があり、下はパンダ以外ボケていることが分かります

ズームするかしないかだけでも写る感じが変わるから不思議ですよね!

 

 

まとめ

撮影範囲が分かるように撮った写真は色の補正はしていません。

どれもF4に固定で撮影しています。

 

レンズによって明るさやボケ感に差があるのが分かるでしょうか?

レンズの特性を考え、撮る場所の明るさを考慮し、何をどんな風に撮りたいかを考えながらレンズを選んで撮影をしています!

 

これを読んでレンズの簡単な特徴を知ってもらえたら良いなと思います。

堀 佳奈絵

Writer堀 佳奈絵

Photographer ブログ プロフィール

前職ではウェディングを中心とした式場・スタジオカメラマンとして多くの撮影を手がける。カメラマンとしての幅を広げるためWeb業界へ転職後は、撮影ジャンルの幅を広げるだけでなく、Webマーケターとして広告運用・Web解析・サイトの改善案を行う。人物を入れた撮影・住宅撮影・商品撮りには定評があり、アライブ社員・クライアントからの信頼も厚い。Webマーケティングで得た経験から広告のクリック率やコンバージョン率を上げるための写真撮影も得意としている。

前職ではウェディングを中心とした式場・スタジオカメラマンとして多くの撮影を手がける。カメラマンとしての幅を広げるためWeb業界へ転職後は、撮影ジャンルの幅を広げるだけでなく、Webマーケターとして広告運用・Web解析・サイトの改善案を行う。人物を入れた撮影・住宅撮影・商品撮りには定評があり、アライブ社員・クライアントからの信頼も厚い。Webマーケティングで得た経験から広告のクリック率やコンバージョン率を上げるための写真撮影も得意としている。

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