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経費削減、達成の仕方、そして人材を人財に変える教育。 そのメソッドを教えてくれたのは大坂先生でした。 2015/11/27 | 経営全般

大坂先生の話

大坂先生は、弊社アライブ株式会社にとって、

会社の存続の危機を救ってくれた存在であり、

組織の土台作りを支えてくれた存在でもあります。

 

そんな大坂先生の経営に対する考えやメソッドで、

アライブが最も影響を受けた

社員を大切にした会社づくりについて、お話したいと思います。

 

 

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◆ 社員の満足度を高める経営改革

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大坂先生は、学生時代から数々の苦難を経験し、

自らの弱みすら強みに変えて、弱者の戦略を生み出し、

試練を経るたびにステージを上げてきました。

 

 

学生の頃、夢の実現の為に体当たりで望んだヒッチハイクの無銭旅では、

心身共にボロボロになりながらも、様々な経験を積み

「どんな困難でも、絶対に乗り越えることができる」という

決して折れることの無い強い精神力を築いてこられたのです。

 

 

そして、就職した松下電器(現パナソニック)では、

1000人に近い新入社員の中から、10名の海外研修生に選出され、

2年間ドイツで、第一線として活躍されてきました。

 

 

その後、経営者を志した大坂先生は、

実家の小さな電器店を継ぐことを決意し、

大手企業である松下電器を辞め、

経営者になるべく四国の実家の電器店「大坂屋」に戻ったのです。

 

 

しかし、その時の大坂屋は、両親2人と

従業員が2〜3名の、ごく小規模な会社でした。

大手企業で第一線を走っていた大坂先生には、

そのギャップに大きな衝撃を受けたと言います。

 

 

また、家業から脱しれていないので

経営方針などもなく、会社の雰囲気も

「経営計画よりも、

机に向かっている暇があれば

1件でも多くのお宅を訪問して売ってこなければ」といった考えでした。

 

 

しかし、大坂先生の考えは真逆で、

「会社を大きくするには、5年後・10年後の発展を見据えて

会社の仕組みを整備し、計画的に事業を行っていかねばならない」

という考えでしたが、なかなか実行できない日々でした。

 

 

「こんなことを続けて何になるのだろうか…」

「本当にこれが今やるべきことなのだろうか…」

心の葛藤は、3年間続いたといいます。

 

 

そこから、「どうすれば良い会社になるのだろう?」と

本気で考えるようになり、会社の改革に踏み切る覚悟を決めました。

 

 

そして、会社の成長のためには

「人材育成」や「会社の環境づくり」が重要であると考えました。

しかし、中小零細企業には会社を成長させるような

良い人材など簡単に来ません。

 

 

よく、巷の経営者の方から聞かれる不満として

 

「従業員が仕事を覚えない」

「従業員が計算ができない」

「従業員が先を読んで動けない」

「従業員が自ら考えない」

 

「もっと良い従業員がこれば会社は成長するのに」 などの声が聞かれます。

 

 

これらは、大坂先生からすると、

” 無い物ねだり ” だといいます。

誰もが欲しがるような優秀な人材は、

大企業に就職し、活躍します。

中小零細企業にとって、

来てくれる人材がいるだけでもありがたい。

 

 

そのような考えで、

”人が来る会社、辞めない会社づくり”に専念したのです。

 

 

その中で行った改革の中の一つが

” 社員が休みたい日に休めるような環境づくり ” でした。

「社員が一日休みを取れば、会社がその分損をする」という考えでは、

到底社員もお客様も満足する企業にはなれない。

 

 

休みたい時に休みが取れ、

家族とゆっくり過ごす時間が持ててこそ

社員は明日への英気を養うことができ、

活力を持って仕事に取り組めるようになる」 と、大坂先生は語ります。

 

 

いつ休みかわからない状況で、

会社が休みを取れる時に

「明日は暇そうだから明日休み取る?」と言われて休むのと、

子供の誕生日や結婚記念日など、

休みたい日に休むのでは、

社員の満足度はどうでしょうか?

 

 

答えを言うまでもなく、後者の方が社員は満足ですよね。

 

 

はじめからたくさん休めれるようにできたわけではないですが、

少しずつ、社員が満足して働けるよう休みの制度を改革し、

さらには、定休日の前後に交代で、連休を取れるようにもしました。

社員からは大変喜ばれ、徐々に社内のモチベーションも高まり

入社を希望する人も増えていったそうです。

 

 

そのようにして大坂先生は、はじめに掲げた

”人が来る会社、辞めない会社づくり”を見事実現していったのです。

 

 

一見、単純なことかと思われるかもしれませんが、

その当時の零細企業の働く環境としては異例で、

この改革を行うために、裏では「仕事の効率化」や

「経費の削減」など社員が休みを取っても

売り上げが下がらないような仕組み作りの努力があったと

大坂先生は語ります。

 

 

このように入社してくれた社員達が、

どうすれば満足してくれるかを

徹底的に追及することで、結果的にお客様にも支持される

素晴らしい会社づくりを実現されたのです。

 

 

人材を人財として、丁寧に育てることで、

その会社にしかない価値が生まれると先生はおっしゃいます。

その人にしかできないことを見出し、

それを部下へ継承していく。

そして教えた人はさらに上のステップで

新たな会社の価値を構築する。

 

 

そうした人財のサイクルを作ることで会社は成長し、

他社には負けない頑丈な土台を築いていくのです。

大坂先生の波乱な人生から生み出された数々の経営論は、

一言で語ることは到底できません。

 

 

しかし、先生が教えて下さる全てのことに通ずるのは、

 

 

『幸福は挑戦者に来たる』

 

 

ということです。

 

 

弊社の代表、三輪も先生の教えに従って、

焦らずじっくり、コツコツと

「社員が満足して働ける環境作り」や

「お客様も社員も双方が幸せになれる仕事の進め方」など、

会社の改革を進めてきました。

 

 

皆さまの会社では、社員が幸せに働いていますか?

少しでも疑問に感じた方は、一度大坂先生とお話してみて下さい。

きっと、社内環境を良くする糸口が見つかるかと思います。

 

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