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アメリカの視察から見えてきた、「繁盛店になる秘訣」とは?

2011/08/19 | マーケティング全般

繁盛店

 以前、アメリカ小売店視察ツアーに参加したときの

「繁盛店になる秘訣」に関する僕の考えをもう一度コラムに掲載します。
 

↓↓「繁盛店になる秘訣」はコチラ↓↓↓↓

 

今回の視察を終えて感じた重要なことは、
「地域の繁盛店になること」「店舗の目的やミッションを持つこと」
「VMDの重要性」「購買のワクワク感」の4つである。

小売業はエリアビジネスであるので、その地域の住民にとっては
、他の地域にもある大チェーンなのか、
その地域にしかない店舗なのかは評価の基準ではなく
「自分たちの生活にとってメリットのある使いやすい店舗なのか」が

重要な判断基準である。

企業の規模で見てしまうと到底勝てなくても、
地域にセグメントすれば対等に勝負ができるようになる。
大チェーン店が来たからといって諦めるのではなく、
その地域の消費者のニーズを汲み取り、
大チェーン店とは違った強みや楽しさを作り、
消費者に評価されることが重要である。

中途半端に多店舗展開を狙うよりも、
「選択と集中」で1点突破をしていく必要がある。
その時に必要なのが「店舗の目的やミッションを持つこと」である。

全方位型は大企業が得意としているので、
全てのニーズに対応していくと結局中途半端になり大企業に負けてしまう。
全てに手を出すのではなく、「選択と集中」で自分たちが勝てるところ、
自分たちが絶対譲れない目的やミッションを消費者に伝えて、
どういった時にお店を利用してもらうかを明確にすることが大切である。

 その「店舗の目的を理解してもらうこと」を分かりやすくするのが「
ビジュアルマーチャンダイジング」である。
自分たちがいくら強みやミッションを持っていても、
それを表現化しなければ消費者に伝わる事はない。
ちゃんと自分たちの目的やミッションを分かりやすく視覚化し、
店舗に来た時に説明をしなくても理解できる状況を作る必要性がある。

日本に比べてアメリカは、他民族国家で公用語の浸透が不十分のため、
言葉が伝わらなくても理解できるようにとVMDが発達した。
アメリカを視察していても、日本の店舗よりも店舗に入った時に何がしたいお店なのか、
何が強みなのかが明確に分かるようになっている。
他にも負けない店舗作りは、「目的の明確化」と同時に

「目的の視覚化」もとても重要である。

 ただ、それだけでは堅苦しい感じになってしまうので、
人間の根本的な感情である「楽しい事は気分が良い」も意識して
「購買という行動が楽しく」なるような店作りも大事である。
こちらも日本は、律儀に真面目な店舗作りになるくせがあるので、
アメリカのように「買物がわくわく」という
単純な感情を満足させる店舗作りの工夫ももっと必要である。

「特定の地域で圧倒的な強みと目的を持ち、
それを分かりやすく視覚化して消費者に伝達し、
買物が楽しいと思わせる店舗作りをする」

当たり前のことであるが、
この当たり前なことを色々な角度から検証して丁寧に作り上げることが
繁盛店の第一歩だと思った。

 

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