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【サンフランシスコ視察 2日目 】サンフランシスコデザインセンターを訪問してきました。

2014/11/03 | マーケティング全般 | 経営全般

プロフェッショナルかどうか

サンフランシスコ2日目は
サンフランシスコ・デザイン・センターの訪問から開始しました。
このサンフランシスコ・デザイン・センターがある辺りは
元倉庫街らしく、それをリノベーションして
デザインのショールームがたくさんあるエリアに生まれ変わっているそうです。

 

サンフランシスコ・デザイン・センターのWEBサイト

 

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サンフランシスコデザインセンターは「プロのデザイナー向けのショールーム」で
明確なB to Cというわけではなく、家具や家のデザイナーが、
クライアントのために素材を探しにくるような場所だそうです。
アメリカは富裕層は半端なくお金があるので、
そういった超富裕層を顧客に持つデザイナー達が、ここによく来るそうです。
色々と説明してくれた方も、大投資家のウォーレンバフェットの奥さんが顧客だと言っていました。

 

この場所だけで思ったわけではないですが、今回の視察で感じたのは、
アメリカは日本よりも「プロフェッショナルかどうか」というのがとても重要で、
プロフェッショナルには高い報酬も払うし、
プロフェッショナルの感性を顧客も大切にしているということです。

 

日本は良くも悪くもプロフェッショナル感が少ないなと感じました。
日本のほとんどの社員は入社するとき「会社に自分の能力を育ててもらおう」と思っているし
自分の技術や感性を大切にして強気で「私はこう思います!」という企業やディレクターも少ないし、
クライアント側も「プロに任せる」と口で言いながらも、結構素人意見を入れていこうとする…。
(クライアント側の販促チームと僕らでプロフェッショナルに販促をしていこうとしているのに
突如、関係ない部署の部長の意見を入れないといけなかったり…。)

 

これも良い面として捉えれば、日本のビジネスはクライアントも一緒にして
「みんな一緒のチーム!チームワークで良いものを作る!」とも言えるので、
どちらがいいのかは難しいところですが、
日本ももう少し請け負う側が「自分はプロフェッショナルである」と意識するのと
発注側は「プロフェッショナルにお願いをしている」と意識することが必要なのではと思いました。

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