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参加者から見た、オンラインイベントで気をつけてほしい5つのポイント!

2021/06/14 | リモートワーク

玉城 奈津美

Writer玉城 奈津美

Designer

コロナ禍で、オンラインでのイベントやセミナーが盛んになっています。

ほとんどの方が、参加したことがあるのではないでしょうか?

 

私も、スキルアップの為のセミナーや、プライベートで楽しむ配信ライブなど、色んなオンラインイベントに参加してきた1人です。

そこで今までの閲覧経験から、ここは気をつけた方がいい!と思うポイントをご紹介します。

 

 

1.ターゲット・目的にあった配信ツール、方法を選ぶ

どのツールを使うかは、実はとても重要です。

  • zoom
  • Google Meet
  • Microsoft Teams
  • Facebook Live
  • YouTube
  • LINELIVE
  • Instagram

など、例に上げただけでも様々なツールがあります。

 

参加者、ターゲットユーザーを考える

参加する人、参加して欲しいユーザーは、どのツールが使い慣れているでしょうか?

10代・20代の学生をターゲットとした場合は、Instagram・YouTube・LINELIVEなどが身近だと予想できます。

 

イベントは、オープン型?クローズ型?

自由に出入りできるような、オープン型なほうがいいのか。

事前に参加者を募って、特定の人だけに向けた、クローズ型のほうがいいのか。

Instagram(公開アカウントの場合)・LINELIVEなどは、ユーザーを限定した配信はできないので、クローズ型には向かないツールとなります。

オープン型・クローズ型には、それぞれメリット・デメリットがあるので、どちらが自分の目的に合っているのかを考えましょう。

 

どんな配信にしたいのか

参加者とコミュニケーションを取りたい

アンケートを実施したい

時間は絶対に厳守したい

という風に、条件を出してみましょう。

 

【参加者とコミュニケーションを取りたい】

→チャット機能やコメント機能があるツールを選ぶ必要がある。

 

【アンケートを実施したい】

→アンケート機能のあるツールを選ぶ必要がある。
しかし、このアンケートは参加者だけを対象としたいものでしょうか?
別で実施、終了後にメール等で送る、など他の選択肢も出てくるはずです。

 

【時間は絶対に厳守したい】

→事前録画をして、編集で時間を調整する。

 

など、どんな配信にしたいのかを書き出すだけでもやるべきことが分かったり、施策を考えるヒントが出てきます。そして、どのツールを選ぶかの基準が分かるはずです。

 

余談ですが…

zoomでのウェビナーで、始まる前にチャットやアンケート機能の基本的な使い方を説明、コメントの書き込みなどテストでやってみましょう!と時間をとっているイベントがありました。

ツールやウェビナーに慣れていない方への配慮があって、凄く良いなぁと感じました。

私は普段から使っているで、使えて当たり前という思考でしたが、そこに意識がいく主催者やイベント全体への印象がすごく良くなりました。

小さな心遣いが、大きな価値に繋がるんだと改めて感じました。

 

 

2.リアルタイム(生配信)で行う場合の環境

録画配信でない場合に発生しうるのが、環境が悪いせいで不具合が起こるということです。

  • ネット環境が悪くフリーズする、音声が途切れる
  • マイクの調子が悪く声が聞こえない、音が小さくて聞き取れない
  • 資料などを画面共有する場合、うまく映らない

よくある不具合です。

 

リアルタイムの醍醐味とも言えますが、すぐに改善できない場合は…想像するだけでもゾッとしますね。

 

トラブル回避の対策

事前シュミレーションを行うなどして、問題がないか確認できると最良です。

複数人で行う場合は、進行役が合間を繋ぐ、スケジュールを変更して調整を行う、など臨機応変に対応することが重要です。

 

アタフタしている姿は、見ている側まで不安になります。

参加者も、「生配信だとそういうこともあるよね。」と想定内の出来事です。

問題が起きても堂々とし、トラブルが起こったことよりも、その後の対応やフォローが何よりも大事だと思います。

 

 

3.タイトルと内容のマッチ度

告知などで、イベントやウェビナーのタイトルを打ち出すかと思いますが、配信の内容とタイトルは、一致しているでしょうか。

オンラインのイベント・ウェビナーでは、「あぁ、なんか思ってた内容と違うな。」と思った場合に、聞かないという選択が気軽にできます。

 

残念ですが、顔が見えない場合はその確率は非常に高いです。

もしカメラをONにしている場合でも、音をミュートにできますし、他に何かしながら聞き流していることだってあります。

 

例えば、「失敗しない家づくりのヒント」というタイトルで、オンラインイベントを行なったとしましょう。

そこで、自社の規格住宅を紹介する内容だったとしたら、ほとんどの参加者は「求めていた内容と違った…」と感じるはずです。

 

参加者は聞かない選択ができる、というメリットになりますが、主催側は対面のイベントよりも、評価が非常に厳しいということを心得ておきましょう。

 

 

4.資料の配布・アーカイブの有無を伝える

ウェビナーなどの場合、スライドなどの資料を利用しながら行うことが多いと思います。

終了後に配布があるか、スクリーンショットやSNSでの拡散はOKなのか、などの情報は事前に提示してもらえると、とても助かります!

 

資料の配布があると分かっていたら、メモなどが必要ないので、話だけに集中できます。

実践するウェビナーで、アーカイブがあると事前に聞いていたら、「途中で分からなくなったら後で見直そう」とか、「まずは聞いて、アーカイブで自分のペースで進めよう」とか取り組む態勢や心意気が変わってきます。

 

注意点

NGとお伝えしても管理が難しいところです。

足を運んでのセミナーだと、基本動画を回したり、録音をする人はほとんどいないと思います。

ここだけの話とか、普段は見せない資料などを、特別に公開してくださったりすることもありましたが、オンラインだとリスクが高いのでオススメしません。

形として残されるということを頭の片隅に置き、情報の取り扱いや発言には十分に気をつけましょう。

 

 

5.目線や表情、声のトーン

オンラインの場合は対面で話すよりも、距離が近いということを覚えておきましょう。

画面越しだから距離が遠いのでは?と思う方もいると思いますが、実は逆なんです!

 

パソコンやスマホで見ている場合は、手の届く距離ではないでしょうか?

配信する方もカメラを遠くに設置する方は少ないと思います。

 

ということは実際に対面で会っているときよりも、お互いが近い距離になっているということです。

その分、目線や表情が見えやすく分かりやすいので、意識したほうがいいポイントになります。

 

実際のウェビナーでも、ずっと下を向いてお話をされる方がいました。

なんだか原稿をただ読んでいるだけで、聞く側に向けてお話されていない感じがして、ちょっとだけ残念な気持ちになりました。

 

分かってる、基本だよ。」と思う方も多いと思いますが、意外と目線や顔がカメラに向いていないことも多いです。

 

対面で想像すると分かりやすいですが、ずっとメモを見て、顔や視線をこちらに向けていない人の印象はどうでしょうか。好印象ではないと思いますし、信頼度も決して高くないはずです。

事前に録画などをして、どんな風に見えているか、目線や表情声のトーンなどは問題ないかを確認するといいでしょう。

 

 

まとめ・感想

1.ターゲット・目的にあった配信ツール、方法を選ぶ

2.リアルタイム(生配信)で行う場合の環境

3.タイトルと内容のマッチ度

4.資料の配布・アーカイブの有無を伝える

5.目線や表情、声のトーン

 

段取り八分」というように、書いたほとんどはイベント本番より、事前の段階でしっかり考える部分だったり、準備・確認する部分です。

本文中でもお伝えしましたが、オンラインイベントは対面のイベントよりも、評価が非常に厳しいと感じます。

ですが、対面のイベントよりも参加人数や層・幅がぐんっと広がるので、メリットの方が数倍あると思います。

開催するのであれば良い結果に繋がってほしいですし、主催側も参加者側も双方が満足のいくイベントになるよう願っています!

玉城 奈津美

Writer玉城 奈津美

Designer ブログ プロフィール

前職の広告代理店では業務委託を担当。社内外とのやり取りや管理、リーダーとしてマネジメントを行っていたが、制作に携わりたいという思いから独学でスキルを身につけ、自社運営サイトのコーディング業務を担当するようになる。 東京の専門スクールを卒業後、インハウスデザイナーとして制作、アクセス解析や広告など運営部分にも触れる。

その後業界を3年離れたが、ブランクを埋めるために職業訓練校で1からWEBの知識を学び直す。 アライブのクライアントへ寄り添い、本質的な問題解決に取り組む姿勢に魅力を感じ、入社。 理論とセンスを兼ね備えたデザイナーを目指し、日々勉強に励んでいる。

前職の広告代理店では業務委託を担当。社内外とのやり取りや管理、リーダーとしてマネジメントを行っていたが、制作に携わりたいという思いから独学でスキルを身につけ、自社運営サイトのコーディング業務を担当するようになる。 東京の専門スクールを卒業後、インハウスデザイナーとして制作、アクセス解析や広告など運営部分にも触れる。

その後業界を3年離れたが、ブランクを埋めるために職業訓練校で1からWEBの知識を学び直す。 アライブのクライアントへ寄り添い、本質的な問題解決に取り組む姿勢に魅力を感じ、入社。 理論とセンスを兼ね備えたデザイナーを目指し、日々勉強に励んでいる。

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