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大坂靖彦氏の40年に渡る経営のイロハを学んだアライブ。その劇的変化を社員の目線で伝えます!
Writer大島 麻美
Publicity
はじめに
こんにちは、広報担当の大島です。
今回は、長年アライブの経営の道標を示してくださっている大坂靖彦先生が、2冊目の著書、社長の鬼100則を発売するにあたり、これまで弊社代表の三輪が大坂先生より学んだ多くの「中小企業の社長が心得るべきこと」についてお話ししたいと思います。
本作に書かれている極意を、三輪がこれまで実践し続けた結果、今のアライブがあります。
私はそれを社員という立場で10年以上見続けてきました。
大坂先生のおかげで、私が入った時は10名程度の社員数だったのが、現在では120名の規模になっています。
ありがたいことに、実際に大坂先生とお話しさせていただく機会も多く、会社という軍団を引っ張っていく社長という立場は、私が思っているよりもずっとハードで並大抵の覚悟では務まらないのだと…。通常であれば知ることのない経営者の厳しい実態を知ることができました。
同時に、メンタルの強さに加えて全てを受け止め受容する「寛容さ」「柔軟さ」「冷静さ」を兼ね備えることの大切さも知りました。
それでは、大坂先生に出会ったアライブが、これまでにどのような変化を遂げたのか、お話したいと思います。
まずは大坂靖彦 先生について
大坂靖彦先生は、元ケーズデンキ常務取締役であり、全国で368社が参加している経営塾「大坂塾」の塾長をされています。東京・名古屋・大阪・香川の多くの塾生に、経営の本質・ノウハウを伝えておられる方です。
弊社アライブ株式会社の代表である三輪も大坂塾の塾生の一人。
「経営とは何か」
「社長とはどうあるべきか」
あらゆる角度から大坂先生自身がこれまで経験して得た経営の極意を教えてくださいました。
大坂靖彦先生のプロフィールも簡単にご紹介。
大坂靖彦氏 プロフィール
香川県高松市に本社のある株式会社ビック・エス社長、株式会社ケーズホールディングスの常務取締役を歴任。
松下幸之助経営塾元特別講師。
上智大学、香川大学 元非常勤講師。
大学時代、ヨーロッパを中心にヒッチハイクで24か国を無銭旅行し、その後、パナソニック(当時松下電器)に入社。のちにパナソニック副社長となる佐久間氏の元で、パナソニックのドイツ駐在員として勤務。
その後、実家に戻り家業の電気屋を継ぐ。
社員4名年商7000万円だった家業を、無数の困難を乗り越えて、社員800名、年商339億円まで育て上げ、講演、セミナー多数。著書に「幸せを偶然につかむ – セレンディピティの磨き方 –」がある。
自らが主宰する経営塾「大坂塾」では900社を超える会社が入塾。
数多くの経営者の指導にあたっている。
日独交流活動にも長年従事、日独両国でスピーチコンテスト主催や、ドイツ国際平和村への支援など多岐に取り組む。
・ドイツ連邦共和国功労勲章十字小綬章受賞
・外務大臣表彰受賞
・ドイツザイン城親善大使
大坂塾とは
いわゆる「お勉強」を排除し、体験+理論で組み立てた実践経営学を基に、自社への導入をテーマとし、年商7000万円の家電販売店を339億円の家電チェーン店まで1代で成長させた大坂靖彦の実体験に基づくシンキングメソッドを学ぶ、中小企業の経営者のための経営塾です。
ビジネスモデルの捉え方、考え方を軸に、コストの視点や、人材活用、情報収集や活用など大坂流の実践経営学を学ぶことができます。
経営者として自分が何をすべきか、どう成長するべきかを学び、またそこから如何に自社の成長に具体的に落としこむかを学ぶための経営塾です。
アライブが大坂先生から学んだこと
1、与えられた「3つの “や” 」のおかげで存在価値に目覚める
大坂先生に出会う前のアライブは、今とはかけ離れたいわゆる「体育会系」の会社でした。
創業当初は社員も数名で、それも顔見知りが集まった大学のサークルのような感じでした。
それゆえ、会社組織というよりも、皆がただ目の前にある仕事を必死にこなす作業員で、社長は仕事を絶やさないように必死に仕事を取ってくる、そんな毎日でした。
当然、忙しく動き回っていた社長は、社内の様子や一人一人の心に向き合う時間もなく、それぞれがただ必死に戦っていたように思います。
そんな状態がしばらく続き、三輪自身も「経営者としてのあり方」「会社の経営の本質」など、会社を率いるトップとしてどのようにあるべきかを自問自答するように・・・
「このままではいけない!」
そう思った三輪は、本腰を入れて「経営者」そして「社員等に食べさせてあげる親」として、自分自身の変革に取り組むようになりました。
そんな時に出会ったのが、大坂靖彦先生でした。
物腰柔らかなその口調から放たれる言葉は、どれも三輪の心の奥底を突き刺す物ばかりでした。
大坂先生の格言の中に、こんな言葉があります。
変革を迫られる正念場を社員と共に乗り切るには“ 3つのや ”を与えることである
3つの“ や ”とは・・・
① 【やり場】組織上での活躍の場
② 【やり方】確信を持てる具体的な手法や手順
③ 【やる気】1、2を知ることで得れる充実感と喜び
これを与えることが大切というもの。
実際に、これらを三輪が意識してからというもの、社内の空気感はみるみる変わっていきました。
まず私が感じたのは「会社の一体感」でした。
それまで、上からの指示に従い上司にもお客様にも怒られないように、必死に作業をこなしていた日々。
その時とは打って変わり、社員一人一人が使命感を持って仕事に取り組むように変化していったのです。
各プロジェクトで、スタッフに「ここは宜しく!」と絶対的な信頼で任せるポイントを作ることで、「自分はこのプロフェクトを成功させる歯車の一つ」「上司からの指示待ちではなく自らの足で立たなくてはならない」という責任感が芽生えたのでしょう。
そのようにして、より一層チームとしての団結力も上がり、「仕事はやらされているもの」から「自分たちで作り上げていくもの」という考えに変化していきました。
もちろん、自らの力で仕事を遂行していくには、技術や知識も必要です。
それらに関しても、三輪はほったらかしにはしませんでした。
私は、デザイナーでもなく技術者でもありませんでしたから、三輪サポート役として仕事することがほとんどで、いつも付いて回っていましたが、本当に些細なことから、ちょっとしたアドバイスまで、三輪は忙しい中でもいつも丁寧に指導してくださいました。
社員の指導などは、一般的に「指導係」とされるスタッフが行うのが普通かと思いますが、アライブの場合、社長自らがいつも現場にいて、現場の人間と共に働き、現場の一員としてスタッフに接してくれていました。
時には、社内で自らのノウハウをプレゼンテーションする機会を設けるなどして知識を共有し、スタッフが自信を得る機会を作るなど、どんなに忙しくとも、社員が輝けるようにしっかりと「手法」や「手順」を教えていくことを続けて下さったことで、私は3つめの“や” であるやる気も得ることができました。
もともとあまり自分に自信を持てず、特別なスキルや技術もなく、何をやってもうまくいかない、そんな自分は「この会社にいることで迷惑になっているのではないか」、そう日々思っていました。
しかし、根気強く「やり場」「やり方」「やる気」を与えてくださったことで、私はこの会社に必要としてもらえているという実感を感じることができ、自信を持つことができました。
ここだけの話、大坂先生に出会って変革する前の三輪社長のままでは、今私はここにいないかもしれません…笑
2、共に戦う絆を深め、社員が辞めない会社に。過去20年間で離職者わずか25人
アライブは2001年に創業し今年で20年になりますが、離職者はわずか25人。
単純計算すれば、1年に1人くらいしか辞めていません。
しかも、そのほとんどが円満退社もしくは次のステージに向かって旅立つなど、ハッピーな終わり方が大半です。
その要因の一つとして言えるのが、社長と社員の間に築かれた深い絆があるからではないかと思います。
大坂先生の教えの一つに、
社員と本当の絆で結ばれたとき、会社は本当の意味での軍団となる。
社長が志を持っているように、社員にも夢がある。
だから、社長の夢の実現だけでなく、社員の夢にまでに心を配るべきだ。
社員一人一人の本当の思いに心を寄せなさい。
というものがあります。
弊社社長である三輪も、この教えを常日頃から実践しており、社員一人一人の様子やチームの動きなどをいつも気にかけ、社員が不満を抱えていないか、会社の足並みが乱れていないか、自分ごととして考えているように思います。
日本だけで60名以上、ベトナムでも50名以上の社員を抱え、総勢110人を超える社員一人一人に気を配るのは、想像を遥かに超えるほど大変なはずです。
しかし、三輪はその努力を怠りません。
日本のオフィスでは、月に一度は必ず「社員力アップデー」を設けて、社員同士でコミュニケーションを取り皆が高めあっていける場を設け、そして必ず三輪本人も参加しコミュニケーションを図ります。
もちろん、ランチタイムも他の社員に混ざって一緒に食べるのですが、普通ランチの席で隣に社長が座っていたら、社員も肩に力が入ってしまうかと思います。
しかし、アライブの場合そのような強ばった空気感はありません。
他のスタッフと話すのと同じようなトーンで社長とも話せる。これがアライブなのだと思います。
アライブは、創業当初からずっと社員と社長の距離が非常に近く、社長も社員の一員のように働いていたので、まるで家族のような絆がありました。
そうした風潮は今でも受け継がれており、社員が100人を超える今でも、社長と社員の関係はピラミッド型ではなく、横に並び一直線に進む、そんなイメージです。
とはいえ、20年もの間会社をやっていれば仕事に不満を持つ社員も当然います。
しかし、そのような場合には必ず面と向かって本音を打ち明ける機会を作り、スタッフの心にある不満や不安を取り除く。
そして再びやる気を持って仕事に打ち込める環境づくりなどに勤しんでくれるのが三輪でした。
社長だけれども偉そうにしない、いつも謙虚に親身に。
会社という家族のお父さんとして、時に戦友として、社員が心から信頼して付いていこうと思える存在でいる努力を、実は社員の見えないところですごくしているのではないかと私は思っています。
社員との強い絆作りは、会社組織を形成するうえで最も重要ではないでしょうか。
社長と社員の心の繋がりがあってこそ、一つの目標に向かって共に突き進むことができます。
また、働き心地の良さが、ハイクオリティーな結果を生み出すのだと、私はアライブで実感しています。
3、個人の能力を見極め成長を促す環境を作る
前章の話にも通じるところはありますが、社員の得意不得意やその人の力を伸ばせるポイントなどを、三輪は良く知っています。
それも、日頃の親身なコミュニケーションや社員に寄り添う気持ちがあるからでしょう。
「人が育たないのには必ず理由がある」と大坂先生はいます。
例えば、
「その人のレベルや知識量、経験にマッチしていない仕事をさせている」
「目標が明確でないために社員のモチベーションが上がらない」
「そもそも教える人がいない、あるいは上司も教える技術が不足している」
など
これは一例ではありますが、社員が育たないのにはさまざまな理由があります。
そうした状況にいち早く気づき改善を試みなければならないと大坂先生から教えていただき、三輪も改善を重ねてきました。
まずはやはり「適材適所に人員を配置する」こと。
一見当たり前のことのように思えますが、これは技術意外にも個人の素質や、やり甲斐を感じるポイントなど、一歩踏み込んだところまで理解する必要があります。
三輪は社員を新しく迎える際にも、事前にしっかりと面談を行い、その人の「人柄」などをきちんと理解した上で、上司やチームでのバランスが最大限に取れる部署へ配置するように心がけているのです。
また、人が育つには育てる人の教育も欠かせません。
先輩が後輩に手取り足取り丁寧に教え、やり気を引き出し、チームとしての団結力を強めていく。
そうしたサイクルが毎年繰り返されていくように、会社として取り組んでいます。
それが弊社で長年行われている「社員力アップデー」です。
社員力アップデーが始まって初めの頃は、外部から講師も招くなどして社員全体のスキルアップを図るワークショップ等を行ってきましたが、それも次第に変化してゆき、社員が実行委員となって社員力アップデーを計画・運営していくスタイルとなりました。
主に社歴の長いリーダー層が中心となり、毎月違うプログラムで進行していきます。
各部署での専門知識の共有、グループになって一つのテーマについてプレゼンテーションを行う、現状の問題点の洗い出しと改善策をグループごとに考え共有する など・・・
さまざまな内容で行われます。
社員が率先して「社員力アップデー」を進行していくことで、部下を引っ張るリーダー層の教育スキルもアップしますし、こうしたワークを毎月行うことで、会社全体としての一体感を持つことができます。
このように社員が常に志を持って成長していける環境作りを考え、機会を作ってくれる社長の存在は大きいです。
4、社長は現場に土足で足を踏み入れない
現場のことを一番わかっているのは、やはり現場の人間です。
現場の者からすれば、普段そこにいない人間がいきなり来て
「あーだのこーだの」
「これをこうした方がいいんじゃないか」
などと口を挟まれることが一番腹立たしく、やる気を失うのではないかと思います。
大坂先生もそうおっしゃっており、「社長は現場の担当者や上司を尊重し、思いつきで発言してはいけない」と、大阪塾でも重要な課題として教えてくださっています。
その教えはアライブで活きており、社長の三輪は常に現場のスタッフを一番に尊重しています。
社長だからと自分の考えや意見を押し付けるのではなく、現場のことを一番に理解しているスタッフの意見を良く聞き、それをベースとして最善を考えていく、こうしたスタイルです。
現場に土足で踏み込むことはしません。
社員と強い絆で結ばれているので、現場に100%の信頼を置いているからです。
だからと言って現場を放置しているわけではありません。
社長という立場で、現場を一歩下がったところからいつもしっかりと見守っていて、きちんと動きも把握し、必要に応じて軌道修正をかけていくのです。
そのような考えに至ったのは、大坂先生の助言はもちろん、過去の失敗から得たものでした。
冒頭でもお話ししたように、初期のアライブは今とは違い体育会系で、体制も代表とNo.2幹部のツートップでした。
その頃のアライブは、今のように社長が現場にいることが少なく、積極的に外にでて仕事する日々。
その当時、東京にもオフィスを構えており、東京と名古屋の2拠点としていたので、週に一度は東京の幹部も名古屋のオフィスに来てミーティングを行うというのが決まりでした。
しかし、普段その幹部は名古屋の現場にいないうえ、東京と名古屋での感覚の違いなどもあり、週に一度オフィスに来ては弾丸のように進行中のプロジェクトにダメ出しを加えていく幹部をよく思わない社員も大勢いたのは事実です。
そうした隠れたフラストレーションは徐々に積み上がり、露骨に仕事のパフォーマンスへ影響してきます。
大量の古参社員が辞表を出すという事態にまでなりました。
社内のバランスが崩れ、崩壊に向かっている局面で、更なる変革が必要だと気づいた三輪でした。
そうして「会社組織全体で仕事を円滑に回すには」という根本を見直し、社員への接し方、関係性の築き方、社長としてのあり方などにメスを入れていったのはこの頃です。
三輪の変化は社員である私も肌で感じるほどでした。
以前よりも会社にいる時間が多くなり、自分のデスクは失くし社内の至る所で仕事をするように。
以前は一人でお客様のところへ伺っていた打ち合わせも、ディレクターやデザイナーも同行させてチームとして打ち合わせを行うなど、以前に比べて格段と現場に寄り添う動き方に変わっていったのです。
その結果、現場との波長も合い始め、発言や助言をする際も「上からの一方的な発言」ではなく、「現場の一員」としての発言に代わり、会社全体の歯車が噛み合ってきました。
社長という権限のある人だからこそ、ガツガツ現場に土足で踏み入れることはタブーなのだと、大坂先生と過去の失敗を経て学んだのではないかと思います。
この先の未来もこの会社の一員で居たいと思える環境
私はアライブの一員となって10年以上になりますが、この先も可能ならアライブの一員でありたいと思っています。
そう思わせる理由の一つに、社員一人一人のライフプランに向き合い、彼らが幸せになれることを最優先に考えている社長だからです。
いつのことかは覚えていませんが、三輪の言葉で心に残っているものがあります。
「この先どこの会社に行ったとしても困らないスキルや経験を、アライブを通じて学んで吸収してほしい」
この言葉から、本当に個人の幸せを願って成長を応援してくれているのだと感じました。
それと同時に、本気で社員一人一人の幸せを願ってくれているという気持ちが、仕事に対する原動力や志になったのです。
アライブは良い意味で「ゼロから現場主義」で、大企業のようにある程度訓練を積んで現場に出るのではなく、ゼロベースから現場で先輩方の背中を見ながらキャリアを積んでいくことができるので、トライ&エラーを繰り返しながらしっかりと地に足をつけて自分の力を磨いていけるという点でも、向上心高く仕事できる環境といえるのではないかと思います。
個人の未来を見据えて、それに必要な投資は惜しむことなく、社員一人一人が幸せに働けてスキルアップもしていける環境作りを三輪はいつも考えているのではないかと思います。
おわりに
未だ終わりの見えないコロナの影響もあり、重大な局面を迎えている企業も多いかと思います。
ここぞと言う時に、会社が一丸となって立ち向かっていくには、長きに渡って培われた社員との強い絆と社長力が大いに必要になるのではないかと思います。
これまで弊社アライブでも、さまざまな困難を乗り越えてきましたが、その背景には大坂先生という強いメンターがいたおかげでした。
経営とは何か、社長とはどうあるべきか、長年にわたり先生のメソッドを学び実践してきたからこそ、今のアライブが存在しています。
今回、その恩人である大坂先生の「社長の鬼100則」という著書が6月17日に発売されます。
この本にはアライブや三輪が学んだ大坂先生の教えが網羅されています。
三輪が言うには、「僕が10年間かけて学んだことが、この1冊に全部入っている(笑)」ということです。
アライブと三輪がどんなことを学んできたのか興味がある人は、一度この本を手に取ることをお勧めします。
社長が学ぶべきことがたくさん詰まっていると思います。
読書の会も発足
社長の鬼100則をご購入の方向けに「読書の会」も発足されるそうです。
書籍の項目別の詳しい解説やその背景などを語る経営特別コンテンツの配信のほか、大坂先生の40年以上にわたる経営人生で磨かれたノウハウ、900社が学ぶ大坂塾の講義の一部に触れることができるそうです。
こちらも興味がある方はぜひ登録してみてください。
創業して間もないアライブ初期メンバーの一人。代表である三輪と音楽を通じて知り合い入社。アパレル事業であるボクサーパンツブランドの運営を任される。そこで売上管理・マーケティング・販促計画など、管理者としてのスキルを磨く。その後、代表・三輪の右腕として仕事のいろはを学び、ディレクターを経て広報担当へ。産休を終えて復帰後、自社サイトのブログ執筆活動など主にライターとしての役割を担う。
- Google jobs (2)
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