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残念すぎる、indeedの間違った使い方 2018/06/18 | WEBマーケティング

indeedの間違った使い方

こんにちは!アライブのマーケターの”かわぐち”です。

今日は、indeedで効果をだせていない企業に共通する「間違った使い方・書き方」についてお話させて頂きます。indeedだけでなく、「求人・採用」にお困りの担当者様のお役に立てるかと思います。

 

アライブでは、求人サイトの制作やindeedなどの求人広告も行っていますが、「求人・採用」は今どの業界も困っている課題です。

業界によっても大きく異なりますが、indeedでのエントリー1件獲得に広告費10万円以上なんていう業界もあります・・・高いですよね、採用ではなくエントリー1件で10万円ですから。

そんなハードルが高い「求人採用」で大きく流れが変わってきたのが、去年の夏にindeedがCMなど露出を一気に増やしてきた頃からです。その影響もあり、自社でindeed広告を運用されるクライアントも増えてきました。

 

ここ最近よく質問されるのが・・・

 「indeedやってみたけどエントリーがないのですが・・・」

 「indeedって何をしたら効果が上がるの?」

そうなんです、「indeed」って使い方とか何をやったら効果がでるのかが、イマイチ分からないんですよね。

そこで、よくやってしまいがちな「間違った使い方・書き方」を5つご紹介したいと思います。

 

────────────────────────────────────────────────────
①「タイトル」が素っ気なさ過ぎ or 盛り過ぎ
②「仕事内容」に具体性がなく全部読まないと把握できない
③ その資格・スキルは絶対必要?推奨程度?
④「PR情報」が希薄、情熱的すぎる長い文章
⑤ おまけ
────────────────────────────────────────────────────

 

①「タイトル」が素っ気なさ過ぎ or 盛り過ぎ

indeedで一番重要なのが「タイトル」で、何を書くかでクリック率が大きく変わってきます。

indeedのタイトルに掲載されるのが、募集要項の「職種」の部分ですが、よくやってしまいがちなのが下記のパターンです。

 

▼悪い例
「デザイナー」
「プログラマー」
「年収800万円 完全週休2日制 駅から徒歩10分・・・」
「東証一部!年齢不問・資格不要・未経験OK・・・」

 

▼良い例
「SNSを使って会社を紹介する広報担当」
「XDを使ってサイトのデザインをするデザイナー」
「Rubyを使用したアプリ開発のプログラマー」

 

悪い例の上2つは、具体性がなく、一体どんな仕事内容なのかが分からないので、クリックされないです。

下2つは、関心をひくために、魅力的な文言を前半に長々と持ってくるパターンですが、途中で切れてしまい何の職種なのかが分からずクリックされません。

クリックされたとしても、期待を持たせすぎて実際とのギャップで帰ってしまう傾向があります。

特に有料広告の場合は要注意です。無駄クリックが多くなってしまい出費がかさみますので。

 

良い例として、どんな仕事内容なのかをざっくり書くと、クリックされやすく、実際の仕事内容とのズレも少なく、エントリー率も高くなる傾向にあります。

職種名に少し説明を加えるだけで反応が変わってくるのでオススメです。

 

 

②「仕事内容」に具体性がなく全部読まないと把握できない

よくありがちなのが、抽象的だったり、長々と文章で書いている場合です。

求職者は色々な企業をみているので、1件あたりにそこまで時間をかけてじっくり読みません。

いかに簡潔に伝えられるかが重要です。

「仕事内容」では、普段どんな仕事をしているのかを具体的に箇条書きで書くようにしましょう。

 

▼悪い例(マーケターの場合)

インターネットを使ってクライアントの集客をして頂きます。集客で困っているクライアントのWEB担当者の方と一緒にゴールに向けて戦略を考えて、日々の広告運用をサポート・・・続く・・・

 

▼良い例(マーケターの場合)

デザインチームと共にクライアントの販促・営業活動を伴走支援して頂きます。
■主な業務
・カスタマージャーニーマップなどを使用し戦略などを立案
・Google/Yahoo!/SNS/indeedなどの広告提案から運用
・Googleアナリティクスなどの解析ソフトを使用した解析、レポーティング、サイト改善
・SalesForceなどのマーケティングオートメーションを活用しての営業支援
・クライアントとの定期的なMTGによる状況確認と今後の戦略策定

 

③その資格・スキルは絶対必要?推奨程度?

これもよくあるのですが、資格・スキルが絶対に必要なのか、あったら良い程度なのかが分からないパターンです。

入社後の離職率にも大きく影響してきますので、必須なのか推奨なのかを明確に書いておくと良いです。

 

▼悪い例
・Illustrator、Photoshopに興味のある方
・HTML/CSSコーディングに興味のある方
・マーケティングに興味のある方

 

▼良い例
《必須スキル》
※2年以上の実務経験が必須
・デザイナー:Illustrator/Photoshop
・コーダー:HTML5/CSS3
・マーケティング:WEB広告運用/サイト改善

《推奨スキル》
※仕事を通して覚えて頂ければOKです。
・デザイナー:XD/HTML/CSS
・コーダー:Java Script/php
・マーケティング:GoogleAdwords認定資格/GAIQ/上級WEB解析士

 

④「PR情報」が希薄 or 情熱的すぎる長い文章

PRを書いていない企業も意外と多いのですが、PRは会社の社風であったり、考え方・理念を伝える場所です。

ここであらかじめ会社のことを理解してから入社して頂けると、離職率がぐぐっと下がります。

熱量の高い経営者様の場合は、文章が長くなりがちなので要注意です。

色々な求人情報を見ている求職者には、長い文章は読んでもらえない可能性があります。

短く簡潔にどんな会社なのかを伝え、イメージしやすくしてあげましょう。

また、なぜ募集をかけているかの理由を明記していない企業も多いので、なぜ必要としているのかを明記しましょう。

明記することで、入社後の自分の役割を掴んでもらいやすくなります。

 

⑤おまけ

他社との差別化のためにも下記の項目を書くことをおすすめします。

・面白い福利厚生
・やりがいを感じること
・先輩社員の声
・キャリアアップのモデルケース
・業界でのシェア、立ち位置

 

さいごに、indeedは、求人応募に関して今一番重要な媒体です。

しかも無料掲載も可能ですので、効果的に使っていきたいですね。

基本的に「募集要項」を中心にindeedロボットが読み込んでいますので、とにかく「募集要項全体」を充実させるのがコツです。

関連ページ> 【保存版】indeed無料掲載の基準・条件

本来であれば、広報やWEB担当者の方などがしっかり作り込んでいくと応募も増えてくるのですが、中小企業さんはなかなかそこまで手が回らないのが実情です。

アライブではindeedに特化した求人サイトの制作からindeed広告の運用・アドバイスまでサポートしています。

もし「求人」にお困りのようでしたら、アライブかわぐち へお気軽にお問い合わせください。

川口 満

Writer

川口 満Web Marketer / SEO Specialist

SEOやWebマーケティングを独学で勉強し、SEOコンサルタントやGAIQなどの資格を取得。現在はSEOやアクセス解析、ネット広告などを扱うWebマーケティング部に在籍。半歩先を考えながらクライアントさんを伴走サポートすることを心がける。派手な施策よりもコツコツ地味で確実な施策を好む傾向あり。

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