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コロナでネットユーザー急増!いま需要が高まっている「チャットボット」おすすめ15選
はじめに
こんにちは、広報担当の大島です。
先日、いま導入企業が急増している「チャットボット」について、どのようなものなのかブログでご紹介しました。それがこちら ↓ ↓ ↓
導入企業急増中!チャットボットの種類や導入メリットなどを解説
今回は、これから導入を考えている企業様に向けて、おすすめのチャットボットツールをご紹介したいと思います。
数あるチャットボットツールの中から、ご自身の会社にマッチしたサービスを探していただければと思います。
それではさっそく見てきましょう!!
おすすめのチャットボットツール15選
KARAKURI(カラクリ)
KARAKURIは、業界初の正答率95%を保証する総合AIチャットボットサービス。
カスタマーサポートの現場で利用できる正答率までAIを育ててから納品となるので安心です。
運用の継続的なサポートがあるほか、カスタマーサポート業界の経験者が多く在籍しており、現場の豊富な知識により多種多様な顧客に対応したAIチャットボットを実現してくれます。
シンプルで分かりやすい管理画面も魅力のひとつ。とても導入しやすいチャットボットの一つです。
hachidori(ハチドリ)
Hachidoriは、2016年にスタートした国産の老舗チャットボットサービス。蓄積されたノウハウと豊富な経験が魅力の一つです。
エンジニアの知識がなくても問い合わせ対応等のカスタマー業務を手助けするチャットボットを作成することができるので、初めて導入を考えている事業者様でも安心です。
言語処理に優れたAIで高い正答率をあげているのも高く評価される要因の一つです。
Chamo(チャモ)
Chamoは、サイトを訪れたユーザーに対して、ダイレクトメッセージを自動配信する「自動話しかけ機能」が特徴的な機能です。
サイトを訪れた人に対して、こちらからアクションを起こすので、ユーザーも質問しやすいかと思います。
この「話しかけ」によって、素早い対応が可能となり、ユーザーが気軽に問い合わせできることで成約にも結びつく可能性も高まるでしょう。
SYNALIO(シナリオ)
SYNALIOは、ドラッグ&ドロップなど直感的かつシンプルな操作が魅力。
誰でも簡単に操作でき、会話のシナリオ作成も楽に行えるシナリオエディタも豊富に用意されています。
ユーザーの行動データだけでなく、会話データからもデータを分析し、行動データ×会話データからなる「本当にお客様が求めている答え」を導き出します。
Zeals(ジールス)
Zealsは、チャットボットに必要な会話の構築から運用までを全て丸投げでOK。
会話の精度はプロのコミュニケーションデザイナーが責任を持って構築を行なってくれるので安心です。
また、最短1週間で運用開始ができるというのもメリットの一つ。
既存のサイトへタグを埋め込むだけですぐにスタートできるという簡単さが人気の理由でしょう。
Zendesk Chat(ゼンデスクチャット)
Zendesk Chatは、既存のサイトにタグを挿入するだけで利用開始できるうえ、初期設定やカスタマイズもシンプルで分かりやすい操作性が魅力。また、訪問ユーザーにとっても見やすいUIを追求。気軽に問い合わせしやすいところが評価されています。
他言語にも対応しており、なんと30種類もの言語を設定することができます。
14日間の無料トライアルもあるので気軽に始めやすいサービスです。
My-ope office(マイオペオフィス)
My-ope officeは誰もが知る数々の上場企業を始め、多くの導入実績を誇ります。
管理画面はとてもシンプル、誰でも簡単に操作・運用ができるので、チャットボット導入が初めてという企業でもストレスなく運用が可能かと思います。
チャットワークやLINEワークスなど、主要なチャットツールとの連携も可能で、普段それらのチャットツールを利用している企業は導入がスムーズです。
導入後も担当者が運営を丁寧にサポートしてくださるので安心です。
HiTTO(ヒット)
HiTTOは、AIチャットbot市場シェアNO.1、継続利用率98.6%と、高い利用率を誇るチャットボットツール。独自開発のAIを搭載しており、ユーザーの回答をもとに自動学習で回答精度を向上しています。
PC、スマホ、タブレットなどさまざまなデバイスで活用でき、LINEチャットなどのチャットツールとも連携が可能。直感的で使いやすいUIにこだわった管理画面も魅力です。
tripla(トリプラ)
出典:https://tripla.io/ai-chatbot/
triplaのAIチャットボットは、さまざまな業種に対応可能。
元々ホテルなど宿泊業を中心とした予約サービスを展開しており、そこから得た知識とAIの知見を活かし、精度の高いAIチャットボットサービスを確立。自社開発のAIエンジンで高い正答率を誇ります。
AIで回答できない場合は、オペレーターへ即時転送、お客様にストレスを極力与えない流れを設けています。
Cogmo Attend(コグモアテンド)
出典:https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html
Cogmo Attendは、質問に対する理解力が非常に優れていることで支持されています。
さまざまな質問をきちんと理解して、適切な回答ができるとして、導入企業が増えているそうです。
その回答率の秘密は、IBMが開発した非常に優れたAI、IBM Watsonが組み込まれているからだそう。
導入も簡単ですぐに運用することができるので、おすすめのツールです。
ChatDealer(チャットディーラー)
ChatDealerは、シナリオ型と検索型のどちらも利用できるチャットボットツールです。チャットボットのみならず、有人によるチャットでの問い合わせ対応に必要な機能も取り揃えていますので、日中は有人での対応、夜間はチャットボットによる無人対応など、時間帯によって対応を分けるなども可能です。
sAI Chat(サイチャット)
出典:https://saichat.jp/saichat/
sAI Chatは、導入段階から精度95%以上と賢いAIチャットボットサービス。
FAQで予め学習させてからの導入なので、最初から的確に回答ができるという点が魅力的です。
また、使いやすさを追求した豊富な機能とデザインで、既存のサイトに見合ったテンプレートを選ぶことが可能。
サイトのテイストを崩すこともありません。
お客様に対して満足度の高いチャットボットを維持するためのサポート体制も充実しています。
Support Chatbot(サポートチャットボット)
出典:https://chatbot.userlocal.jp/
Support Chatbotは、クラウドサービスで非常に低価格で始められるのが魅力です。
カスタマイズやその他のサポートも無料で受けることができ、有人チャットやAPI連携も課金なしです。
自然言語に特化したAIチャットで、非常に高い回答率なのがポイント。
お客様自身で解決できるよう促す「聞き返し機能」を兼ね備えています。
チャットボットの構築は専任担当が代行してくれます。
AI.BiS(アイビス)
AI.BiSは、サイト訪問者の情報を取得して大口の見込み客を抽出、これまで見逃していた見込みの高い顧客の囲い込みにつながります。AIチャットボットで、質問に答えるだけでなく24時間顧客へ営業ができるとして、マーケティングの面でメリットの多いチャットボットツールといえるでしょう。
ChatBook(チャットブック)
ChatBookは、オールインワンコミュニケーションツールとして、顧客の獲得を実現するマーケティングツールです。
サイトに訪れたユーザーをチャットボットで自動で接客、ユーザーが求める最適な情報を届けます。
チャットボットのみならず、あらゆる顧客対応を自動化することで、CV率の向上と販促活動の効率化を図ります。
まとめ
いかがでしょうか?一まとめにチャットボットツールといってもさまざま、たくさんのサービスが存在します。
ご自身の会社の抱えている課題や悩みなどを解決できそうなサービスを探すヒントとなれば幸いです。
コストや機能などバランスの良いサービスを導入いただければと思います!
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