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マーケティングオートメーションの市場規模はどれくらい?シェアが高いMAツールは何?

2019/07/29 | マーケティングオートメーション

河合 良亮

Writer河合 良亮

Web Marketer

マーケティングオートメーションの市場

こんにちは。

アライブ株式会社、Webマーケティングチームの河合です。私は、2019年4月からpardot(マーケティングオートメーション)の設定・運用のサポートをしています。

今回はマーケティングオートメーションの市場規模についてお伝えしようと思います。

 

マーケティングオートメーションツールの市場規模と世界の動向

Pardotを運用していくにあたって、まず思ったのがマーケティングオートメーション(以下 MA)は、世界でどのくらい成長しているかということでした。

参考資料
https://www.mordorintelligence.com/industry-reports/global-marketing-automation-software-market-industry

資料によると、市場は2024年までに約1兆4千万円の市場規模になるといわれており、年間平均成長率が2019年から2024年までの間で約19%になると予想されています。

アメリカ大陸では成長率が低いと見込まれており、既に多くの企業がMAツールを導入していることが伺えます。

一方、アジア圏やオーストラリアでは成長率が高いことが見込まれており、これから多くの企業がMAを利用すると予想されています。

特に中国では日本、韓国、オーストラリアよりもデジタル広告に力を入れており、それに関連して戦略的なマーケティングを行う必要があるため、著しい成長が見込まれているそうです。

日本でもMAを導入している企業が徐々に増え始めています。「タイムマシン経営」という言葉があるくらい、アメリカで流行したものが遅れて日本でも流行するということが昔からよくあります。

今回のMAにおいても、日本の企業はアメリカをはじめ様々な国の影響を受け、MAが急速に必要になってくるのではと私は思っています。

 

世界のMAツールのシェア

様々なMAツールが世界で展開されていますが、どんなMAツールがシェアがあるのかを見てみたいと思います。

海外のマーケティングオートメーションの世界シェアは2019年現在では以下のような順位になっています。

 

1. HubSpot
2. Beeketing
3. Oracle Marketing Cloud
4. Adobe Marketing Cloud(Marketo)
5. Active Campaign
6. Drawbridge
7. Salesforce Pardot
8. RD Station

 

上位3つが全体の50%を占めており、ソフトウェア会社の中でも競争が激しくなっています。

1位のHubspotは100国以上の国々で6万社以上の企業に利用されており、メジャーなMAツールです。

2位のBeeketingはネットショッピング等に特化したMAツールになっており、広告で見るshopifyと連携することも可能です。

参考資料
現在の結果
https://www.datanyze.com/market-share/marketing-automation/Alexa%20top%20100K

2018/08 の結果
https://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1808/01/news013.html

 

次に日本での MAツールのシェアを1位と2位だけ見てみたいと思います。

1 Salesforce Pardot

弊社で設定・運用サポートを行っているPardotは国内では一番多く利用されており、割合は20%を越えています。先月大手ソフトウェア会社Tableauを買収したセールスフォース社のMAツールになります。

 

2 List Finder

List Finderは国内産のMAツールで、BtoB業界での導入率が高いのが特徴です。
機能面をシンプルにし、費用を比較的お手頃な価格にしています。

参考資料:https://mtame.jp/martec/MA_introduction/
https://www.datanyze.com/market-share/marketing-automation/Japan

 

様々なMAの中でPardotは何が良いのか?

では、たくさんあるMAの中でPardotを使うのは何が良いのか?たくさんあるメリットの中から一つお伝えしたいと思います。それは、CRMとの連携が非常に良いというこです。

 

MA×CRM で相乗効果

CRMとは、マネジメント手法の一つで、顧客との関係性構築を重点に置いたマネジメント手法です。

One to Oneマーケティングとほぼ同義語であるCRMは、情報を貯めたり分析したりできるITと親和性が高く、たくさんのCRMツールがあります。

CRMツールとMAツールを掛け合わせることで、より高度なマーケティングを行うことができますが、そのCRMツールの中で世界でNo.1シェアがあるのがセールスフォース社であり、そのセールスフォース社のMAツールがPardotとなります。

CRMが強いセールスフォース社のMAツールなので、CRMとの連携が非常に強く作られています。

その点は他のMAツールにはないメリットだと思います。

 

まとめ

市場規模などを見て頂いた通り、世界中の企業はデジタルの領域に力をいれている、又は入れ始めています

時代の変遷に伴って様々なツール利用してマーケティング活動を行っていかなければならないと私は思いますが、まだ日本では東京を除いた地域ではデジタルマーケティングに弱い企業が多いのが事実です。

確かに今、導入したとしても上手く使いこなせなくて意味がないと思うかもしれませんが、数年後には間違いなく、そういったデジタルツールを使いこなさないとマーケティングで勝てなくなる時代が来ます。

それまでに四苦八苦しながらデジタルマーケティングに慣れていく必要があるのではないでしょうか。

弊社では、Pardotの設定・運用のサポートを行っております。

もし興味を持って頂き、もっと沢山知りたいという方はお気軽にご相談ください。

 

pardotという黒船が来たぞ!

Pardot(マーケテイングオートメーション)でできる事 その1

マーケテイングオートメーション(Pardot)でできる事 その2

河合 良亮

Writer河合 良亮

Web Marketer ブログ プロフィール

大学では財務会計や管理会計など会計学を中心に勉強。父親が経営する会社に恩返しとして何か貢献できないかと考えた結果、Webマーケティングの必要性に気付く。
就職活動中、名古屋にあるアライブを知りインターン経て入社。現在はGoogle広告やマーケティングオートメーションについて日々勉強中。

大学では財務会計や管理会計など会計学を中心に勉強。父親が経営する会社に恩返しとして何か貢献できないかと考えた結果、Webマーケティングの必要性に気付く。
就職活動中、名古屋にあるアライブを知りインターン経て入社。現在はGoogle広告やマーケティングオートメーションについて日々勉強中。

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