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【第2回申請開始!締め切りは7月7日】 小規模事業者持続化補助金、新設された低感染リスク型ビジネス枠をご存知ですか?!

2021/05/24 | 経営全般

大島 麻美

Writer大島 麻美

Publicity

はじめに

こんにちは、広報担当の大島です。

以前、事業再構築補助金についてご紹介しました。

最大6,000万円?!申請するなら1次募集を狙おう!3月公募開始の『事業再構築補助金』

 

しかし、「なかなかハードルが高く申請が難しい・・・

 

そんな事業者の方に朗報です!

この度、小規模事業者持続化補助金に、新たに「低感染リスク型ビジネス枠」というものが新設されました。

従来の一般型(最大50万円)に比べて、補助率は3/4 最大100万円となります。

 

その第2回申請が5月13日(木)に開始となりました!

締め切りは7月7日です。

 

事業再構築補助金の申請は少しハードルが高いという方は、こちらを狙ってみてはいかがでしょうか?それでは詳しくお伝えしていきます。

 

 

小規模事業者持続化補助金(一般型)をおさらい

小規模事業者持続化補助金(一般型)は、実は以前より存在するもので、「販路開拓に関する経費を補助してもらえる制度+生産性向上」として、収益の拡大を目指すための販売促進活動 +プラス 業務の生産性を上げていくための投資を対象として、国が事業者に補助金を出すという制度です。

一般型は、補助対象経費の2/3(最大50万円)となっています。

 

 

小規模事業者の定義は?

業種は3区分あり

  • 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業以外):5人以下
  • 宿泊業・娯楽業:20人以下
  • 製造業・その他:20人以下

 

とされる、小規模の会社組織あるいは個人事業主を対象としています。

申請手続きに関しては、事業計画書を策定して、商工会議所 もしくは 商工会経由で申請となっています。

 

 

新設された「低感染リスク型ビジネス枠」とは?

それでは本題です。

まず、低感染リスク型ビジネス枠の主旨はこのような内容です。


小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取り組みを支援するものです。


と、このような主旨となりますが、ここに書いてあるように「対人接触機会の減少」がキーワードになります。

 

具体的にどういうことが当てはまるかというと

 

例)

飲食店の宴会場や大部屋を、個別で食事ができるよう間仕切りの設置を行い、予約制でお客様を案内できるようシステムを導入した

 

一つの例ですが、このようなモノが当てはまるとされています。

このように、対人接触機会を減少させながら上手く事業を継続させていく、それを支援していく制度がこの「低感染リスク型ビジネス枠」といわれるものです。

 

補助金額等、概要を以下にまとめました。

 

 

低感染リスク型ビジネス枠の概要

  • 対象:小規模事業者(※)等
  • 補助上限:100万円 (一般型の2倍です!)
  • 補助率3/4
  • 感染防止対策費は、補助金総額の1/4(最大25万円)を上限に補助対象経費に計上することが可能

※緊急事態宣言の再発令による特別措置を適用する事業者は政策加点の他、補助金額総額の1/2(最大50万円)に上限を引き上げ

 

感染防止対策経費の1/4は補助対象経費として計上することができるということなので、マスクやアルコール等消毒液などの経費も対象となるわけです。

 

具体的に対象となる感染予防対策費が以下の内容になります。

こちらも補助対象として計上できるものになりますので、日々これらの経費が積み重なって重くのしかかっているという事業者の方は、今回の制度を活用してみてくださいね。

 

  • 消毒
  • マスク
  • 飛沫防止対策のアクリル板・透明ビニールシート等
  • 換気装置
  • 衛生管理用品(クリーニング、使い捨てアメニティ、検温機、サーモカメラ、キーレスシステム等)

 

ちなみに、一般型ではそうした経費は対象にならないのですが、低感染リスク型ビジネス枠では対象になるというのが特徴です。

 

 

補助対象経費の前提

後に補助対象となる経費をご紹介しますが、その前に補助対象経費で押さえておかなければならないポイントがいくつかありますので、ご紹介しておきます。

 

  1. 補助対象経費の全額が対人接触機会の減少に資する取組であること
  2. 使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
  3. 原則交付決定日以降に発生し対象期間中に支払が完了した経費
  4. 証拠資料等によって支払い金額が確認できる経費
  5. 申請する補助対象経費については具体的かつ数量等が明確になっていること

 

以上、5つの項目を全て満たしているという条件で今回の制度を受けることができますので、くれぐれも漏れのないように気をつけてくださいね。

それでは次に、補助対象となる経費をご紹介したいと思います。

 

 

補助対象となる経費

低感染リスクビジネス枠の補助対象となる経費はこちら

  • 機械装置等費
  • 広報費
  • 展示会等出店費(オンラインによる開催に限る)
  • 開発費
  • 資料購入費
  • 雑役務費
  • 借料
  • 専門家賃料
  • 設備処分費
  • 委託費
  • 外注費
  • 感染防止対策費

 

 

公募スケジュール

3月31日に公募スケジュールが発表されました。

以下のスケジュールで公募スタートとなります。

 

第1回受付締め切り:2021年 5月12日 (水)

第2回受付締め切り:2021年 7月7日 (水)

第3回受付締め切り:2021年 9月8日 (水)

第4回受付締め切り:2021年 11月10日 (水)

第5回受付締め切り:2022年 1月12日 (水)

第6回受付締め切り:2022年 3月9日 (水)

 

一般型と比べて公募のスパンが短く、約2ヶ月置きに募集が繰り返されるということで、第一回の公募を逃してしまった方もその次の受付を狙いやすい、そんな補助金となっているのではないでしょうか。

 

 

ECサイト制作にも利用可能!

小規模事業者持続化補助金 低感染リスク型ビジネス枠は、先ほどもご紹介したように、新型コロナウイルスの感染予防と事業継続を両立させるために、対人接触機会を減少する施策や投資に対して補助金が出る制度となるので、ポストコロナを踏まえたECサイトの制作にも使うことができます!

 

費用の3/4まで補助金が出ますので、非接触社会に向けてECサイトの構築をお考えだった事業者様は、この機会を有効に活用していただきたいと思います。

補助金の詳しい概要については、公式ホームページでご確認ください。

 

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
https://www.jizokuka-post-corona.jp/

 

 

申請方法について

それでは申請方法についてです。

申請方法ですが、ご注意いただきたい点があります。

 

一般型については、紙での申請が可能でしたが、今回ご紹介した低感染リスク型ビジネス枠に関しては“ ネット申し込みのみ ”なのでご注意ください!

他の補助金申請をされたことがある方はすでにご存知かと思いますが、こちらの補助金も同様「gBizID」の取得が必須となります。

 

gBizIDの取得については、別のブログでご紹介しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

gBizIDの取得の手順|事業再構築補助金やIT補助金など、今後国の助成金をもらう時に必要なIDなので取得しておこう!

 

 

ECサイト制作を検討の方はアライブへご相談を!

今回ご紹介した小規模事業者持続化補助金 <低感染リスク型ビジネス枠>ですが、一般型の2倍である最大100万円の補助額ということで、比較的大きな額の補助金となります。

 

金額で言えば、以前ブログでもご紹介しました「事業再構築補助金」のようなかなり大きな金額の補助金もありますが、こちらは新たな取り組みとして事業の再構築を行っていくなど、結構ハードルが高いのが現実です。

 

そうではなくて、小規模な投資を考えているけれどコロナ禍の影響で収入が減少下など様々な理由で一歩踏み出せずにいた事業者様は、ぜひこちらの「低感染リスク型ビジネス枠」を狙ってみてはいかがでしょうか。

 

弊社アライブでは、補助対象となるECサイトの制作はもちろん、その他WEBマーケティングに関するご相談なども承っております。

ネット社会が進む現代では、WEBを活用したマーケティングは必須となっておりますので、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

 

 

▼▼▼ご相談やお問い合わせはこちらからどうぞ▼▼▼

大島 麻美

Writer大島 麻美

Publicity ブログ プロフィール

創業して間もないアライブ初期メンバーの一人。代表である三輪と音楽を通じて知り合い入社。アパレル事業であるボクサーパンツブランドの運営を任される。そこで売上管理・マーケティング・販促計画など、管理者としてのスキルを磨く。その後、代表・三輪の右腕として仕事のいろはを学び、ディレクターを経て広報担当へ。産休を終えて復帰後、自社サイトのブログ執筆活動など主にライターとしての役割を担う。

創業して間もないアライブ初期メンバーの一人。代表である三輪と音楽を通じて知り合い入社。アパレル事業であるボクサーパンツブランドの運営を任される。そこで売上管理・マーケティング・販促計画など、管理者としてのスキルを磨く。その後、代表・三輪の右腕として仕事のいろはを学び、ディレクターを経て広報担当へ。産休を終えて復帰後、自社サイトのブログ執筆活動など主にライターとしての役割を担う。

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